ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。521
旧栃尾市軽井沢(現長岡市)の棚田。いつも守門岳を撮影に来る場所である。ついこの間まで厚い雪に覆われていたが、すっかり融けていた。たくさんの雪融け水を蓄えている田には、あっちでもこっちでも蛙のタマゴが生み付けられていた。
ここ数日、晴天に恵まれ暖かな日が続いているが、いよいよ里山の田園を歩くのが楽しい季節となった。
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写真撮影:2008.04.05
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2008年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_521
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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昨日、一昨日は除雪作業に勤しみました
田植えは、5月10日過ぎから始める予定です。
少し時間が有りますので伺いました、
春に成りましたね、オタマジャクシ
カエルの卵は子供の頃、田舎で見て
以来です、沢山のタマゴですね、
棚田の雪も解けて4枚目、素敵な風景ですね
田植えの終わった頃、一段と、美しい
風景に変わりますね、凄く楽しみです
静かに田植えを待っていますね。
カエルのタマゴ、小さい時タモですくって遊びました。
もうすぐたくさんのオタマジャクシが出てきますね。
田んぼがにぎやかになりそうです。
爺の秋芳洞探訪の閲覧に感謝致します。
蛙の卵はこの最近此方では見なくなり、久々の閲覧です。
この写真を見ていると子供の頃を、思い出します。!
戦後間もない頃、爆弾後の水溜りに食用ガエルを釣りに行って、売ったものです。
オタマジャクシが蛙に生るころに、棚田の風景も大分変わる事でしょうね。
楽しみにしています。
これもこの棚田が無農薬でお米を栽培している証拠でしょうね。農薬を使っている田んぼにはおたまじゃくしも湧かないでしょうから。
まだまだありますね。
これから一挙に融けるでありましょうが、
気がせくものと思います。
ごらんいただいている風景は、
すでに定番となっていますでしょう。
地理佐渡にお越しの皆さんも、ああ、
あの風景だ。という具合に。
その風景が四季の移ろいとともに
どのようになっていくのかを、
守門岳の風景とともにお届けしたい
と思います。
この他の脇には小さなため池などがありまして、
メダカやマツモムシなどがいました。
自然豊かで、子供の頃を思い出す世界が残って
います。