ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。750
木材とはなりがたい奇木だけれど、結局は木財と言ってしまえばよい。
Photo-01 これは羽衣杉です。
木が見て楽しい、見るものとなったのはいつの頃でしょうか。特に杉の木なんて最近ですかね。屋久島の縄文杉などが一つの契機となりまして、ある意味杉と言う木が材から財と言えるものになった気がします。島の財産。石名・和木の大杉群にはそんな文字を使いたくなります。
Photo-02 ゴルフでもしますかぁ。
Photo-03 何本の木がならんでいるのだろう。
Photo-04 根本で皆くっついています。 ゴルフクラブもありました。
Photo-05 名を付けたい木の一つです。
Photo-06 羽衣杉の近くにあります。お気に入りの木の一つです。
Photo-07 この立派な枝が特徴です。
Photo-08 全体が見られないのが申し訳ないところ。
Photo-09 これも何かありそうな雰囲気です。
【かんりにんより】
週末は仕事や実家の稲刈り、同級会などなど様々ありまして、いただいたコメントへの返信が滞る可能性があります。ご容赦下さい。記事の更新はコメント欄をあけたままでいたします。なお、明日は夕日、明後日は石名・和木の大杉の続編を予定しています。
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写真撮影:2011.08.14
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2011年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_750
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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石名の天然杉、どれを観ても不思議な木(気)はかりのようです。
一本一本に名前を付けて鑑賞したいですね。
週末の家族サービスご苦労様です。
お天気に恵まれて良い収穫が得られますように。
いつもお世話になっています。
早朝ぺ3.6が貴方様のカメムシの記事
堪能させていただいておりました。
可愛らしいですねとの事。
代わりに御礼申し上げます。
大自然の作り上げた杉の木
それぞれが寄り集まって
風雪に耐え
森の中で個性的に自分を表現する演じ手のようで
素敵ですね
同窓会
大いに盛り上がってくださいね
台風がやってきますので
くれぐれもお気をつけください
奇木・変木と呼びたくなるようなスギの樹。佐渡の厳しい気候を象徴しているように見えます。
なんか、来る人を楽しませようとしてパフォーマンスをしているようにも見えますね。森の神様のいたずらかな。
「ぶっしゅかん」ていうんです。でもたべっれないそうです。
♪この木なんの木気になる木♪
のオンパレードですね。
ゴルフクラブは言い得て妙です。
さてさて、同窓会やら、稲刈りの手伝いやらお忙しい連休ですね。
Take care!
一つ一つ名前を付けてあげたいぐらい。
屋久杉
何千年と言う杉ばかり
私なんかは、人間のちっぽけさが解り
人生観が変わると言いますが本当に小さいことに
くよくよしないようにしょうと思いました。
カメムシ
網戸の外なら解りますが内側に
面白い画像でした。
私も「マネッコ」させていただきました。
果たしてどの様な形をした時にこの様な姿に成るのか想像すると面白いです。
no2の枝が地に伸びて根として伸びる事が有ったらこれまた自然の驚異かも判りません。
佐渡の自然の厳しさを感じさせる様な被写体ですね。
本土よりも暖かいですか?
奇木と言いながら味わい深いですね。
重みがあります。寄り集まっている元は、大木だったのでしょうね。縄文杉に負けないよう生き延びたいものです(笑い)。
お借りして、
こんなになるまでの年月を思いますね~
羽衣の木なんて本当にその通りだと思います。
カメムシの件 ありがとうございました(笑)
まさにすべての木が語りかけていますね。
このような林にいたら時間の過ぎゆくのも
忘れてしまいそうです。
カマキリのお写真もじっくり拝見しました。
感動しました!あるがとうございました。
連休、ゆっくりお過ごしくださいね。