団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「めぐみへの誓い」を文科省推薦映画に

2021年03月17日 | 拉致問題

 拉致問題やニセ慰安婦・徴用工問題、クジラ等で、民間が必死で活動してくれ、映画なども素晴らしいものが作られています。
  ところが、政府・外務省などはそれを応援する気配もない。こうした映画を全部政府が買い取って世界に拡散しても罰は当たらないでしょう。

  西村幸祐さんがそんな気持ちをフェイスブックで代弁してくれています。

萩生田文科大臣は、「めぐみへの誓い」を文科省推薦映画にして下さい。全国の義務教育の生徒に鑑賞させる べきです。公民で必修ですね。 また、生徒より、日教組と全教の教員こそ人権学習、安全保障への理解を深めるために必修です。

西 村 幸祐さんの投稿 2021 年3月9日火曜日

  あの慰安婦を教科書から削除さえ出来ない荻生田さんに言っても糠に釘でしょう。

  それにしても、反日売国左翼・在日共の映画などには共産する文科省も日本の名誉の為には出したくないようです。全く、何処の省庁なのか。


★映画めぐみへの誓いがやっと公開

2021年02月24日 | 拉致問題

 関係者のご苦労が実って、やっと公開のようです。これこそが日本国民の卑怯さの表れじゃないでしょうか。
  やはり、これは国が応援して世界で上映すべきでしょう。何でも、国が直接関われないという法律があるようですが、それなら法律を変えれば良いだけのことです。

  要するに、政府・外務省・自民党などにやる気が無いのじゃないでしょうか。あの鯨の映画も同じことです。
  国の名誉や国民の命なんて何とも思っていないのは間違いないでしょう。

  本気なら法律を変えて取り返せ。それが出来ないのは日本人全てが卑怯者ということです。 

  本当に情けない日本人。


★戦う気概を失った日本人

2020年12月17日 | 拉致問題

 拉致被害者を取り返す気力の無い日本人を、11月20日、第2260回の「★拉致を放置する卑怯者日本人」で、卑怯者と書きました。
  その拉致被害者の為に動いてくれたトランプさんに対しても冷たい政・官・財・マスメディア。
  やっぱり日本人は本物の卑怯者のようです。

  拉致問題に今度の映画「めぐみへの誓い」でも関わってきた上島さんが、そんな日本人を戦う気概を失った日本人と怒りを込めて語ったくれています。
  この言葉を聞いても動こうとしない日本人はやはり卑怯者です。

  映画も上映館で苦労しているようです。こんな時こそ、何故政府が全面的にバックアップしないのでしょうか。
  この映画を全世界で放映する位の金が無いとは言わせません。単に気概が無いだけでしょう。   


  日本人よ何時まで世界に恥を晒せば気が済むのですか。

いい加減に目を覚ましましょう!

★拉致を放置する卑怯者日本人

2020年11月20日 | 拉致問題

 横田早紀江さんが怒りを抑えながら長いインタビューに答えられています。あの言葉の端々に早紀江さんの卑怯な日本人に対する怒りが込められているように感じたのは私だけでしょうか。
  拉致被害者全員を取り戻すのに憲法が邪魔なら今すぐにでも改正するのが当然でしょう。それが出来ないということは、やはり日本人は卑怯者だという証拠でしょう。 

  日本人は何時まで放置しておくつもりですか。これでも、憲法改正に腰の引けた政府・自民党の罪は余りにも大きい。
  それに対して声を挙げない日本人も同罪ですね。やはり、一億総卑怯者としか言い様がない。


★★「ブルーリボンバッジ」法廷での着用禁止 国賠提訴へ

2020年11月14日 | 拉致問題

 この大阪地裁がやったとんでもないことを、2018年08月29日、第471回の「★司法は、ここまで腐っている  ブルーリボンバッジをはずせ」で、取上げました。

  あれから2年以上経って提訴したようです。長く掛かるものですね。

  それにしても、このニュースを見た時ほど日本の司法の腐敗に腹が立ったことはありませんでした。
  やはり、司法が「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に乗っ取られているのは間違いないようです。

  それにしても、長い間懸かって提訴に持ち込んでくれたことを感謝したい。これから長い戦いになるでしょうが、どうぞ頑張って下さい。

  産経WESTよ り    2020.11.10

  拉 致被害者救出願う「ブルーリボンバッジ」法廷での着用禁止 国賠提訴へ

 大阪地裁堺支部で争われた民事訴訟で、裁判官が当事者や傍聴人に、北朝鮮による拉致被害者の救出を願う「ブルーリボンバッ ジ」の着用を法廷内で禁止していたことが10日、分かった。法廷という公的な場所でバッジ着用が認められないのは異例で、 バッジを外すよう指示された2人は、表現の自由を認めた憲法に違反すると主張、計260万円の国家賠償を求めて、近く大阪地 裁に提訴する。

 バッジの着用は在日韓国人の女性が平成27年、勤務先の不動産会社「フジ住宅」(大阪府岸和田市)で民族差別を受けたとし て同社に損害賠償を求めた訴訟の中で禁止された。

 国賠訴訟を起こすのは同社の今井光郎会長(74)と支援者の南木隆治さん(67)。2人の代理人、稲田龍示弁護士による と、30年5月の審理当日、地裁堺支部内でブルーリボンバッジを着けていた南木さんに、職員が裁判官の命令として、「メッ セージ性のあるバッジは外すように」と指示。法廷内の秩序維持のための「法廷警察権」と呼ばれる権限に基づいたもので、その 後も今年7月の判決まで法廷での着用を認めなかった。

 この訴訟内では、女性側とフジ側の間で別のバッジの着用をめぐるトラブルがあり、地裁堺支部はメッセージ性のあるバッジの 着用を全面的に禁止とし、ブルーリボンバッジも対象に含めた。

 今井会長らは「ブルーリボンバッジに政治的な意図などなく、禁止するのはおかしい」と主張。稲田弁護士も、裁判官の判断は 国家機関に対し拉致問題解決への尽力を求めると定めた北朝鮮人権侵害対処法にも抵触すると指摘し、「バッジは拉致被害者を救 う国民共通の思いの象徴。裁判所が着用を禁じるのは違法かつ違憲だ」としている。
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 大阪地裁堺支部は「個別の裁判体の訴訟指揮に関するもので、コメントすることはない」と回答した。

                      ◇

 ブルーリボンバッジ 北朝鮮にいる拉致被害者と家族を結ぶ「青い空」、さらに祖国・日本と北朝鮮を隔てる「日本海の青」をイ メージしたバッジ。NGO「北朝鮮に拉致された日本人を救出する市民ネットワーク」の提案で着用の運動が始まった。被害者の 生存と救出を願い、歴代首相や国会議員、一般市民も広く着用する。

  これは、拉致問題の責任者である菅(スガ)さんが訴えるべきじゃないでしょうか。これで、腐り切った司法を国民の目に晒しましょう。

  あの学術会議と同じです。もし、菅(スガ)さんがこれをやれば少しは評価したい。


★映画「めぐみへの誓い」、上映館ふえつつある

2020年11月03日 | 拉致問題

  映画「めぐみへの誓い」の上映館が増えつつあると西村幸祐さんがフェイスブックに書いてくれています。
  殆ど報じられないのでどうなっているのかと思ってましたが、少しは動きだしているようです。
  とは言え、やはりこれは政府・外務省が買い上げで全世界にも広めるべきでしょう。



  この映画は、同じものでしょうか。産経も分かり難い記事を書くものです。

  頭の悪い私には同じものかどうか判断出来ません。

  いずれにしても、菅(スガ)さんが本気で取り組んでくれることを期待します。


★拉致問題の発端

2020年11月01日 | 拉致問題

 政府や警察が最初に真剣に取組まなかったことが北に拉致をここまでやりたい放題させたことは間違い無いでしょう。

  その発端とも言える事件を分り易く動画にしてくれたものを加藤健さんがツイッターで紹介してくれています。

  こういう動画は何度もアップして多くの人達に見て貰うべきでしょう。と言うか、これも10月20日、第3501回の「★アニメ『めぐみ』をYouTubeで見れるようになった」の動画と同じで、政府・外務省が取組むべき仕事でしょう。
  これこそが、実務が得意な菅(スガ)さんなら期待出きる方法なのかも。


★アニメ『めぐみ』をYouTubeで見れるようになった

2020年10月20日 | 拉致問題

 極貧POの悲哀を、2日、第3447回の「★アニメ『めぐみ』をYouTubeで見たい」で、書きました。
  ところが、何と拉致問題対策本部がその願いを敵えてくれました。どうやらこれも菅(スガ)さんの息が懸かっているようです。
  やはり、トップの強い意志があれば官僚も動くようです。これで、アニメ『めぐみ』も一気に見てくれる人が増えるのじゃないでしょうか。
  となると、何で今までやらなかったのかに怒りを覚えます。これができるのなら、八木監督の「ビハインド・ザ・コーブ」も、政府で買い上げて見れるようにして貰いたいものです。外務省の無駄金があれば購入なんか問題ないでしょう。その効果たるや想像を絶するものがありそうです。



  拉 致問題対策本部公式動画チャンネル, HQ for the Abduction Issue, GOJ


  菅(スガ)さんの動きが早いですね。尖閣・トリチウム放出など次から次へと安倍さんが遣り残した問題を片付けています。
  これを、China問題や経済・憲法改正でもやって貰いたいところですが、こちらはどうも二階・公明党・竹中等に引き摺られそうに思えます。


★アニメ「めぐみ」をYouTubeで見たい

2020年10月02日 | 拉致問題

 今回の国勢調査をパソコンでやろうとしたのですが、我が家のPUPPYでは受け付けて貰えませんでした。やはり、日本政府は貧乏人は相手にしないようです。

  もう一つ、アニメ「めぐみ」もダウンロードして専用ソフトで見るようになっているので、これも見ることができません。

  YouTubeはアップを受け付けないのでしょうか。それが駄目なら政府として誰でもが見れるようにするべきでしょう。何故やらないのか。貧乏人も日本人です。

  こんな不親切なことをやってるから世界に広まらないのじゃないでしょうか。是非、極貧PCでも見ることが出来るようにして貰いたい。


★拉致被害者の有本恵子さんに関する新事実

2020年09月25日 | 拉致問題

 篠原常一郎さんが、又してもチュチェ思想についての驚くべき事実を述べてくれています。
  何と、あの拉致被害者の有本恵子さんは、チュチェ思想の犠牲者のようです。有本さんの高校の教師等によって、その頃から目を付けられていたのだそうです。 

  その有本さんの4年先輩によど号事件の犯人もいるそうです。完全に仕組まれた拉致のようです。


  こうしてみると、やはり日本人が拉致問題に大きな役割を担っていたことは間違い無いようです。
  結局は、日本人が一番最低のようです。


★『映画めぐみへの誓い』完成~国民の手で被害者救出を!

2020年09月02日 | 拉致問題

 昨日取り上げた『映画めぐみへの誓い』完成を葛城・福島コンビの【Front Japan 桜】で、葛城奈海さんが報告してくれています。

  昨日、何故、政府が後援しないのだろうと怒りをぶつけましたが、関係者は政府の力に頼ることなく民間の力でと強く決意を語られていました。
  だらしの無い国家への怒りでしょうか。それともそんなものは関係無い熱い想いなのでしょうか。


  やはり、国民の心を一つにして憲法改正で応援したいものです。

それが出来ない日本は終わりでしょう!

★横田めぐみさん拉致描いた映画完成

2020年09月01日 | 拉致問題

 拉致被害者の奪還を願って作られている映画を、2月16日、第1692回の「★ 映画『めぐみへの誓い』製作発表」などで、取り上げました。

  その映画が完成したそうです。ところが、実際に上映されるまではまだまだ時間がかかるようです。

 

  産経ニュースより    2020.8.24

  横田めぐみさん拉致描いた映画完成 出演者ら、被害者の早期帰国実現誓う
 
 昭和52年に北朝鮮にさらわれた横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=ら被害者や、救出活動に奔走する家族の闘いを描いた映画「めぐみへの誓い」の完成披露記者会見が24日、東京都千代田区の憲政記念館で開かれた。今年に入ってめぐみさんの父、滋さん(享年87)ら家族が相次いで亡くなっており、出演者らは作品を通じた、めぐみさんらの早期帰国実現を誓った。

 作品は、平成22年から各地で上演されてきた同タイトルの演劇を映画化したもの。めぐみさんや昭和53年に連れ去られた田口八重子さん(65)=拉致当時(22)=ら被害者の北朝鮮での苦境や、日本国内で必死に協力を呼び掛ける家族の苦闘など拉致問題の残酷さを描いた。

 滋さんを演じた原田大二郎さん(76)は会見で、「訃報が飛び込んできて目の前が真っ暗になった」と滋さんの死去に触れ、「滋さんとのご縁でこういう役をやらせていただいた。これから滋さんの代わりに、僕のできることはやっていかなきゃいけないと強く感じた」と話した。

 出演者らは拉致被害者奪還への強い思いを披露した。めぐみさん役の菜月さん(20)は「一日でも早く、北朝鮮に拉致された人みんなが日本に帰ってきてほしい。この映画がその一歩になったらいいと強く思っている」。野伏翔(のぶし・しょう)監督は「人間の自由、家族の絆の大切さを感じる映画になっている。それを断ち切ることは誰にも許されないということを強烈に感じてほしい」と語った。

 会見前の試写会には、昭和53年に拉致された増元るみ子さん(66)=拉致当時(24)=の弟、照明さん(64)が駆けつけた。作品鑑賞後、照明さんは「船倉に閉じ込められるシーンなどリアル感があった。めぐみちゃんと同じ目にあったのではないかと姉のことを考えた。被害者を取り戻せていない今の日本は安全ではない。日本人の手で被害者を取り戻してもらいたい」と話した。
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 制作にあたり、クラウドファンディングなどで資金を募り、これまでに約6400万円が集まった。今後は出資者対象の試写会を各地で開き、来春をめどに劇場公開とインターネットでの配信を目指している。

  それにしても、これに政府・外務省が援助出来ないのでしょうか。と言うか、国の予算でやるべきじゃないでしょうか。ここでも北への忖度があるのでしょうか。
  何とも歯痒い対応です。もしかしたら、ここでも憲法改正が必要なのでしょうか。と言うか、改正が必要なのは政府や外務省の人達の考えじゃないでしょうか。
  結局は、卑怯者達が自分の事として考えられずに放置しているということじゃないでしょうか。

卑怯者日本人!

★北朝鮮から解放された米博士「日本人7人前後と密かに会った」

2020年08月01日 | 拉致問題

 産経新聞が拉致問題で新たな情報を書いてくれています。何と、北から解放された米博士の証言だそうです。

  どうやら、めぐみさんのように暴力的に拉致された被害者以上にだまされて連れて行かれた人達が多いようです。
  一体どれだけの人達が犠牲になっているのでしょうか。


  もしかしたら想像以上に多い犠牲者がいるのかも。これでも憲法改正をしようとしない日本人は正に卑怯者の人です。


★われわれは犠牲を受け入れられるか

2020年07月12日 | 拉致問題

 葛城さんが、【Front Japan 桜】で、「邦人奪還―自衛隊特殊部隊が動くとき―伊藤祐靖」を題材としたシンポジウムの報告がありました。

  自衛隊の特殊部隊が拉致被害者を奪還作戦で動けば犠牲者が当然出るでしょう。それを日本人は受け入れられるのかという何とも重い題材です。
  これに、家族の方が答えてくれていますが、家族の方に責任を感じさせるのは違うでしょう。
  やはり、卑怯な日本人が真摯に受けとるべき問いかけじゃないでしょうか。

  葛城さんは後半です。前半の福島さんの香港問題も重要な問題です。日本はこんなChinaとまだ付き合うのですか。  


  何だか、日本人の卑怯さを思い知らされることばかりです。日本人はこんなことで良いのか。 


★トランプ米大統領から横田早紀江さんへ書簡

2020年07月05日 | 拉致問題

 トランプさんやりますね。何と、横田早紀江さんへ書簡だそうです。何とも有難いですね。
  もしかしたら安倍さんからの依頼があったのでしょうか。いずれにしても、この混乱期のアメリカの大統領が態々やってくれたことに感謝すると共に、やはり感動します。

  これも、トランプさんと安倍さんの絆があってのことと思いたい。そうであるなら、安倍さんがトランプさんを裏切ることのないことを願います。

  切るべきは二階・菅・公明党でしょう。トランプさんと連携するしかない。