拉致問題やニセ慰安婦・徴用工問題、クジラ等で、民間が必死で活動してくれ、映画なども素晴らしいものが作られています。
ところが、政府・外務省などはそれを応援する気配もない。こうした映画を全部政府が買い取って世界に拡散しても罰は当たらないでしょう。
西村幸祐さんがそんな気持ちをフェイスブックで代弁してくれています。
萩生田文科大臣は、「めぐみへの誓い」を文科省推薦映画にして下さい。全国の義務教育の生徒に鑑賞させる べきです。公民で必修ですね。 また、生徒より、日教組と全教の教員こそ人権学習、安全保障への理解を深めるために必修です。
西 村 幸祐さんの投稿 2021 年3月9日火曜日
あの慰安婦を教科書から削除さえ出来ない荻生田さんに言っても糠に釘でしょう。
それにしても、反日売国左翼・在日共の映画などには共産する文科省も日本の名誉の為には出したくないようです。全く、何処の省庁なのか。