団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★拉致被害者家族が安倍さんを信頼する訳

2020年07月01日 | 拉致問題

 安倍さんが拉致被害者家族に信頼されている訳が良く分かる出来事を西岡力さんが語ってくれています。
  どうやら、小泉一派からとんでもない嫌がらせをされていたようです。それに耐えて被害者の方々を守ってきたようです。
  やはり、安倍さんの忍耐力は想像以上のものがありそうです。その忍耐力が私のような常人には理解出来ないところがあって、つい非難してまうことになります。


  とは言いながらも、もう少し強く出て欲しいという物足りなさを感じることが多いのも確かです。無いものねだりでしょうか。


★★拉致問題は横田家のみの問題でなく日本国全体の問題

2020年06月23日 | 拉致問題

 週末恒例の中山恭子さんの【夢を紡いで 】は、16日、第1944回の「★後ろから弾を撃った者達」に続いて西岡力さんです。

  引きづ付き拉致問題を語ってくれています。その中で中山さんが若い人達が拉致を知らなくなってきているとなげいていました。

  これは、2019年06月28日、第1194回の「★アニメ『めぐみ』の授業活用進まず 上映高校15%」などで取り上げたようにア ニメ「めぐみ」が学校で上映されていない証拠ですね。

  やはり、文科省は廃止すべきでしょう。

  中山さんがあのアニメは製作者から国が全権を譲られているので国がどう使っても良いと言ってたのが気になりました。

  今まで、どこが版権を持っているのか分からなかったのでYouTubeではアップ出来ないのかと思ってました。
  国が全権を持っているなら国のチャンネル全てでYouTubeにアップすべきでしょう。そうすれば一気に世界に広まります。何でやらないのでしょうか。まさか、北に忖度しているなんてことはないのでしょうね。と言うか、そう思えて仕方ありません。
  個人がアップしてくれているのもあるようですが、やはり国が正式にアップすべきでしょう。それとも既にやっているのでしょうか。

 
  NHKや地上波で政府主催で何度でも放送することも出来るはずです。やはり反日売国左翼・在日共の反対が怖いのでしょうか。

★後ろから弾を撃った者達

2020年06月16日 | 拉致問題

 拉致問題と真剣に戦ってくれていた中山恭子さんと西岡力さんのお二人が【夢を紡いで】で拉致問題について対談してくれています。

  その中で、足を引っ張ってきた多くの国会議員の名前が出てきましたが、2019年07月01日、第 1202回の「★ 日本の政治を破壊した奴」でも名前が挙がった野中広務は、やはり許せ無いですね。
  朝鮮銀行に1兆円以上を注ぎ込み、公明党と手を組んだりと未だに日本の足を引っ張り続けています。


 それにしても、こんな議員ばかりで拉致問題が解決する訳ないですね。まずは、特亜3国のポチ共を落選させることから始めましょう。


★日本の国会で初めて横田めぐみさんを取上げたのは西村眞悟さん

2020年06月14日 | 拉致問題

 保守の鏡のような西村眞悟さんが政界に復帰することなく引退されたところに日本の劣化があると言えば今も受け入れられないのでしょうね。余りにも勿体ない方です。

  杉田水脈さんが、その西村さんが横田めぐみさんを初めて国会で取り上げたとフェイスブックにその動画をアップしてくれています。 



  この時に日本人が目覚めていれば解決していたのかもしれません。何時まで日本人は恥知らずの卑怯者のままでいるつもりなのでしょうか。


★国民が怒りをもって北朝鮮を糾弾していたと言えない

2020年06月12日 | 拉致問題

 拉致問題を解決出来ないのは政治家やマスメディアの腰の引けた対応に責任があるのは間違いないでしょう。
  とは言え、やはり、我々国民の怒りが足りなかったことが一番の原因でしょう。つまりは、政治家やマスメディアを動かすことをして来なかったということでしょう。

  田北さんが「虎ノ門ニュース」で、その点を糾弾してくれています。


  いずれにしても、国民一人ひとりが怒りを持って動かなかったことは間違いなさそうです。
  せめて、政治家を動かして憲法改正をさせたかった。


★横田哲也さん政権批判は卑怯

2020年06月11日 | 拉致問題

 横田滋さんのご遺族の会見は日本国民全員に自責の念を持たせたのでしょうか。もし、何も感じ無いようでは日本の未来は真っ暗なのじゃないでしょうか。
  きっと、ご家族は心の中に国民に対する怒りをお持ちだったのじゃないでしょうか。それに耐えているとしか思えません。

  哲也さんのマスメディアに向けた卑怯の言葉は日本人全員への言葉じゃないでしょうか。
  本当に申し訳ないとしか言い様が無い。

「きっと私たちの何倍も何十倍も頭に来ていたと思う。でもそれを外 には見せず、うまく伝えていた。とても強い父親だった」(拓也さん)
【政権批判は卑怯】横田滋さん家族会見。横田哲也さん「メディアや ジャーナリストが安倍総理は何をやってるんだ、何も動いてないと。安倍総理が問題なのではなくて何もして来な かった政治家、拉致はないと言ってきたメディアがあったから総理は苦しんでる。何もやってない方が政権批判をす るのは卑怯」 pic.twitter.com/1mhThZi43i

  アメリカのあのデモを見ていると、日本人全員が北に対してデモの一つも起こさないことに違和感を覚えてしまいます。これが、卑怯者の証拠かも。


★ひたむきな運動、国際社会にも「拉致」提起 横田滋さん悼む声

2020年06月10日 | 拉致問題

 横田滋さんを悼む声が相次いでいるようです。めぐみさんを取り戻すための後半生だったことを考えると、それを放置した日本人の薄情さに情けなくなります。

  特に、拉致を手伝った政治家や何の努力もせずに放置していた政治家達のことをかんがえると怒りしかないですね。


  阿比留さんが、そんな拉致の仲間の政治家の名前を挙げてくれています。未だにのうのうと議員をやっているアレ(菅)もいます。



  多くはそしらぬ顔をしてあの世に行ったようですが、未だに生きているアレ(菅)なんか何故罰することも出来ず議員を辞めさせることも出来ないのは何何でしょう。


★多くの日本人が怒り

2020年06月07日 | 拉致問題

 深田萌絵さんが、福島瑞穂の白々しい哀悼に対して怒りをぶつけてくれていますが、全面的に同意します。
  他にも、枝野や福山などの追悼もありましたが、本当に人ですね。お前たちと自民党の売国奴共が邪魔をして来たと言っても間違いは無いだけに、このしらじらしさに怒りを覚えずにはいられません。

  こういう神経の持ち主だからニセ慰安婦問題も平気ででっち上げたのでしょう。

  やはり、こいつ等を日本から一掃する必要があります。


★横田滋さん死去

2020年06月06日 | 拉致問題

 とうとう嫌な日を迎えてしまいました。何のお役にも立てないままに横田滋さんが亡くなられました。
  
  これ程に、日本人にとっての恥は無いでしょう。この日を迎えたのは憲法改正さえさせなかった日本人全ての責任と言えるでしょう。

  これでも、まだ日本人は目覚めることもなく立ち上がらないのでしょうか。




  産経ニュースより     2020.6.5

  【横 田滋さん死去】有本恵子さんの父、明弘さん「来るときが来たんやな」

 拉致被害者の有本恵子さん(60)=拉致当時(23)=の父、明弘さん(91)は「うちも家内が2月に天国に逝ってもう た。来るときが来たんやな」と横田滋さんの死を悼んだ。

 明弘さんは今年2月3日、長年二人三脚で救出活動にあたってきた妻の嘉代子さんを亡くし、拉致問題の解決について「家内の 目が黒いうちにやってほしかった」と無念さを口にしていた。

 滋さんの死去を踏まえ、「あとは首相が北朝鮮の金正恩委員長と向き合うだけや」と言葉少なに語った。


  一生懸命努力して下さっている方々の思いも間に会いませんでした。


  日本人よ、これでも立ち上がりませんか。恥の上塗りを続けるのですか。


★ 映画『めぐみへの誓い』製作発表

2020年02月16日 | 拉致問題

  宮崎・葛城コンビの【Front Japan 桜】は、葛城さんの 映画『めぐみへの誓い』製作発表が今回はメインでしょう。

  やはり、金の集まりは悪そうですね。金集めは反日売国左翼・在日共の方が長けていますね。奴等の組合や特亜3国からの金集めは見事です。

  とは言え、あんな奴等に負けたくはないですが、極貧の身ではどうにもなりません。くやしい。

  と言うよりやはり卑怯者日本人の本性がこういう寄付金にも表れるのじゃないかと言えば言い過ぎでしょうか。
  しかしながら、未だにこうした映画を作らなければならないことに情けなさを思わずにはいられません。

  何で、憲法改正が出来ないのか。拉致被害者を取り戻せないのはそこにあることは間違い無いでしょう。


  何とかならないものか。


★ 有本恵子さん事件を総括する~外務省・社会党の非道

2020年02月14日 | 拉致問題

  高山正之さんが有本恵子さんの事件を総括してくれています。やはりあの、10日 (月)、  第1678回の「★卑怯者日本人の責任」で、取り上げた土井たか子とその子分の福島・辻元達を平気で放置している政府・自民党の考えが分かりません。

  結局は同じ穴の狢ということなのでしょう。こんな奴等ばかりが政治家をやっているのですから何にも解決しない訳です。
  どうして、あんな奴等が選ばれるのか日本人の考えがわかりません。やはり自虐史観の所為でしょうか。それとも、朝鮮の方々がそれだけ日本に浸透している証拠でしょうか。  


  やはり、卑怯者日本人が大半なのでしょう。特に、与党にも多いのが情けない。

  どう考えても、国民が目を覚まして国の為に働く議員を選ぶしかないのですが、それが一番難しいのかも。

今度こそきちんと選びましょう!

★卑怯者日本人の責任

2020年02月10日 | 拉致問題

 心配していた有本さんが亡くなられました。とうとう娘さんを取り返えして上げることが出来ませんでした。と言うか、真剣に動いたとは思えません。
  国民もそうですが、政治家のやる気の無さには呆れるしかありませんでした。結局は金に転んだ奴等とそれを許してきた政治家や国民みんなの卑怯な振るまいが齎した結果じゃないでしょうか。


  ニュースより   2020.2.6

  「日 本のお母ちゃんだった」 横田早紀江さん、同志の死に募る無念

 また一人、大切な方が旅立ってしまいました。悲しみに全身を貫かれています。無念でなりません。夫を支え、子供をいつくしむ。 優しくて、芯がある。あなたは、昔ながらの「日本のお母ちゃん」でした。

 嘉代子さんは、本当に心が通じ合う存在でした。同じように娘を連れ去られ、修羅の苦しみの中で、懸命に救いを訴えてきた母親同 士、互いを理解できたのかもしれません。

 最後に嘉代子さんにお会いしたのは昨年秋でした。

 「もう、あかん」。体調がすぐれなかった嘉代子さんは悲しげにつぶやきましたが、互いに手を取って、元気づけ、励ましあいまし た。「娘は生きている。会うまで元気でいる」。嘉代子さんは最期まで、恵子さんを思い続けたはずです。

 嘉代子さんが亡くなり、未帰国の被害者家族の親世代は、有本明弘さん、私の夫の滋、私のみとなりました。夫も入院し、懸命に命 の炎を燃やしています。

 私たちに残された時間はわずかです。どうか、子供たちと元気な姿で再会させてください。嘉代子さんの無念を胸に、一刻も早い被 害者全員の帰国を訴え続けようと、誓っています。(談)

  それにつけても、卑怯な政治家の中でも、2014年10月3日、第 507回の「国 賊死去」等でとりあげた土井たか子等には憤りが収まりません。
  結局はここでも「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が蠢いているのも間違い無いでしょう。

  日本人が目を覚ますことも必要ですが、日本が嫌いな人達に祖国にかえって貰うのも必要です。
  いずれにしても、日本人の覚悟が必要です。もう卑怯者は返上しましょう。

 


★★川崎市は日本人に宣戦布告か

2020年01月08日 | 拉致問題

  ヘイト条例の川崎市の日本人を虚仮にしたやり口を、2日 、第1598回の「★そして川崎市の高額返礼品が『キムチ定期便』」で取上げました。

  ところが、こんなものは可愛いものだったようです。本当かどうかは確認していませんがもしこれが本当なら日本人は川崎を許さないでしょう。何と、条例成立後直ぐに、めぐみさんのポスターが撤去されていたのだそうです。
  これが本当なら、日本人に対する宣戦布告と言えるのじゃないでしょうか。やはり、川崎市には日本人は一人もいないのじゃないでしょうか。

  これは、本当なら政府・自民党も動くべきでしょう。もしフェイクとしても良くこんなことを思い付くものです。余程目障りだったのでしょうか。

  リンク元で、小野寺さん等が問い合わせたところ台風で痛んだので新しいのと取り替えるとのことだそすです。
  暫く様子を見る必要がありそうです。それにしても紛らわしいことをしますね。


★渡部正一さんの貴重な証言

2020年01月04日 | 拉致問題

  加藤健さん等が、総連に手が付けられないのは国会議員に籠絡されているのが与野党にうようよしているからだと渡部正一さんが発言していたと言ってましたが、その貴重な動画をツイッターでアップしてくれている方がいました。
  ということで、ここでも使わせてもらいます。


  確か青山さんも言ってたはずです。いずれにしても、国会議員がこれで手を付けられないなんて余りにも情けないですね。これじゃあ拉致被害者もご家族も浮かばれないでしょう。
  それを許しておく国会議員も自分の職を失うのが怖いのでしょう。こんな卑怯な人達を選ぶ国民もややはり同罪ですね。

  これが今の日本です。渡部さんの警告は全く生かされていません。日本人の平和ボケも極まれり。




★山口の失踪者家族会、解散へ 県人権調査に拉致項目なく…

2019年12月07日 | 拉致問題

  拉致被害者家族の方達があの日本の敵としか思えない国連特別報告者にまで頭を下げて要請したり、加藤健さんのように命懸けで戦ってくれている方達もいるというのに、何と、安倍さんの地元山口では被害者に興味がないようです。

  やはり、安倍さんも諦めたのでしょうか。


 
  産経ニュースより    2019.12.4

  山口の失踪者家族会、解散へ 県人権調査に拉致項目なく…存続断念
 
 山口県内で失踪し、北朝鮮による拉致の可能性が否定できない「特定失踪者」の家族でつくる山口県特定失踪者家族会は4日、県の人権意識調査に拉致問題の項目が含まれなかったのは不服で、今後の活動が存続できないとして、10日に解散すると明らかにした。

 家族会は、県が実施する人権意識の調査に拉致問題を盛り込むよう求めてきたと主張しているが、今年7月の調査では設問はなかった。家族会代表で特定失踪者問題調査会が「拉致濃厚」とする山口県下関市の河田君江さん=失踪当時(23)=の母、奈津江さんは取材に「県の対応は不誠実で、これ以上活動をしても仕方がない」と話した。

 家族会は平成26年に発足。県人権対策室の担当者は「拉致についての項目を意図的に入れなかったわけではない。拉致問題は人権問題として十分に認識している」とコメントした。
 

  口だけなら何でも言えるですね。まさか、これが安倍さんの意向だとは思いたくないですが、地元がこんな雰囲気では疑いたくもなります。