団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本語は特殊すぎ!

2023年07月18日 | 素晴らしい日本語

 素晴しい日本語を世界共通語にと何度もかいてきました。ところが日本語の難易度は世界一のようです。
  イギリスの翻訳家がその難しさを語ってくれているのを動画でとりあげてくれているものがありました。
  それにしても、確かに日本語は難しそうです。しかしそれを当然のごとく駆使していることが脳の発達には役に立っているのじゃないでしょうか。

 「日本の姿」が詳しく取り上げてくれています。 


  この難しい言葉を使いこなしている日本人が一番優しいといわれる英語が使えないというのが面白いですね。
  これも日本で生活している限り敢えて英語を使う必要がないということでしょう。
  交換が得ると、本当に英語が必要な人が勉強すべきであって、その必要の無い日本人は日本語で脳を鍛えるべきなのじゃないでしょうか。
  わざわざ、子供の時から脳を鍛えない英語より役に立つ日本語の勉強すべきでしょう。


★日本語と世界の言語の歴史を論理的に紐解いてみる

2023年07月13日 | 素晴らしい日本語

 日本語は想像以上に凄いものかもしれないようです。これも日本の歴史の長さが関係しているのは間違いないでしょう。
  やはり、日本語は世界共通語になるべきなのかもしれません。

  ねずさんが、そんな日本語の歴史をとりあげてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねず さん のひとりごとより   2023/07/10
  
  日本語と世界の言語の歴史を論理的に紐解いてみる

  ・・・略

  要するに話し言葉であれば、身振り手振りも加わりますので、どの国の言語でも、語順はかなり適当であるわけです。
 また、軍事を中心とする言語であれば、「いつ」は非情に重要な事柄になります。ですから言語内に時制が入るのは、これは必要から生まれます。一方日本は平和ですから、言語に時制を求めません。そうした社会的背景もまた、言語に影響を与えていくわけです。

 要するに、初期の言語は無声化音がなく、それが長い歳月と地域差の中で、次第にそれぞれの地域や民族に合った形となることで、世界の言語がバラバラに なっていったとするならば、元々の言語はどこにあったのか、ということが議論になります。そしてそれはもしかすると、古代の知恵をそのまま残す日本語の中 に、人類の始祖からの言語の形態が、もしかするとまるごと温存されているのかもしれません。

 さらにいうと文字についても、日本の神代文字は、世界中の古代文字(ヒエログリフ)と共通であったりします。筆者には読めませんが、神代文字をご専門に研究されている方は、世界中の古代文字で書かれた文がちゃんと解読できるのだとか。

 タイムマシンでもない限り、実際はどうであったのかはわからないことですが、7300年前のアカホヤの大噴火のときに、日本列島から多くの人々が世界各 国へと流れ出したこと、ちょうどそれと時を同じくしてシュメール文明が起こり、またチャイナにおいては長江文明が起きていることなどを考えますと、これま たもしかすると日本は、世界の文明の基礎を築いた国であった、といえるのかもしれません。

 ちなみに何万年も前や、アカホヤが噴火したときの7300年前のことは、タイムマシンでもない限り、誰も行くことができないのですから、これらはあくま で考古学的証拠やDNAの解析等から、文化の流れを論理的な整合性があるように推理していくほかないわけです。従って現時点では「こうなのだ!」と決めつ けるのではなく、あくまで仮説として事実に基づいて過去に起きたことを論理的に考え、再現していくしかないわけです。これはほとんど犯罪の科学捜査に似て いることということもできます。

  真実は分かりませんが、日本語が素晴しいのは間違いないでしょう。折角進歩してきた素晴しい言語を現代で劣化させるのは余りにも勿体ないと言えるでしょう。
  何とかして、良い方向に発展させ、世界共通語を目指しましょう。それが、人類の為にもなるはずです。


★日本語はどうやって成り立ってきたのか?

2023年05月25日 | 素晴らしい日本語

 やはり、日本語こそ世界共通語になるべきじゃないでしょうか。それだけの素晴らしい成り立ちをしてきたのが日本語のようです。

 「世界が称賛する日本」がそんな日本語の秘密を取り上げてくれています。 


  日本語の素晴らしさに感動します。とは言え、その素晴らしさを自覚せずにどんどん劣化させている現状が心配です。
  さて、どうなることやら。 


★日本人が複数の言語を使う理由が一発でわかる画像に外国人悶絶

2023年05月09日 | 素晴らしい日本語

 日本語の素晴らしさを世界が理解してくれるようになってきているのじゃないでしょうか。これもネットのお陰もあるのでしょう。
  それにしても、日本人にとっては何でもないことも外国人にとっては相当に難しいようです。
  それこそが、日本語の素晴らしさじゃないでしょうか。 

 「世界の反応ちゃんねる」が、詳しく取り上げてくれています。


  この素晴らしい日本語を何とか守りたいものです。なんと言っても、最近の日本語の劣化には納得がいかないものがあります。
  折角の日本語を安易に劣化させることは何としても防ぎたいものです。


★外国人が「日本語の素晴らしさ」を母国語と比べて語り尽くしてみた!

2023年04月18日 | 素晴らしい日本語

 日本語の素晴らしさを外国人が母国語賭比べて語ってくれている動画がありました。これまでに取り上げてきた日本語の素晴らしさを証明してくれるようなものですが、面白いので取り上げさせてもらいます。

  MrFuji from Japan《目指せトリリンガル》がアップしてくれています。

 

 


  やはり、日本語の素晴らしさを改めて思い知らされます。この素晴らしい日本語を造り上げてくれた先人に感謝したい。
  とは言いながら戦後の日本語の劣化の酷さにこのままでは世界共通語にするには問題があるようです。
  この素晴らしい日本語を世界共通語にするにはもっと真剣に努力して磨き上げる必要がありそうです。
  そんな日は来るでしょうか。


★日本人が日常的に6つの文字を使いこなしている

2023年04月17日 | 素晴らしい日本語

 日本人は6つの文字を日常的に使いこなしているのだそうです。ひらがな・漢字・カタカナは分かりますが後の3つはなんなのでしょうか。
  それは、ローマ字と顔文字、そして残りの一つは空気だそうです。この顔文字と空気は私も殆ど読めない。と言うか、日本人でもこれを使いこなす人は殆どいないのじゃないでしょうか。

  【海外の反応】が取り上げてくれています。


  それにしても、日本語は想像以上に奥深いようです。これに、毎日のように新しい言葉を官僚や若者が使い出すのでますます頭は混乱します。
  それを平気で使いこなす日本人は凄いのかも。と言うか、その融通無碍こそが日本語の特徴であり優れたところじゃないでしょうか。
  その表現力の多さこそが日本語を世界共通語にすべきところでしょう。


★日本語の凶悪さ

2023年04月04日 | 素晴らしい日本語

 日本語は凶悪なのだそうです。どういう意味かと動画を見てみました。どうやら難しいということのようです。

  「俺たちのJAPAN-スカッとワールド-」が詳しく解説してくれています。日本人にとっては何でもないことですが外国人にとっては相当に難敵のようです。
  とは言え、それこそが日本語を世界共通語にする意味があるのじゃないでしょうか。


  それにしても、英語が易しい言語とは思いもしませんでした。難しいのには表現の素晴らしさを多く持っているということでしょう。
  やはり、共通語としての魅力はあるのじゃないでしょうか。


★「日本の言葉」が考え深いと海外メディアが注目

2023年03月23日 | 素晴らしい日本語

 日本語こそ世界共通語にするべきだと書いてきましたが、久しぶりにそんな記事を見付ました。
  「勿体ない」なんて本当に素晴らしい言葉です。

  何と、「木漏れ日」もそんな一つだそうです。これも良い言葉ですね。 

「日本の言葉」が考え深いと海外メディアが注目

  それにしても、日本語って本当に素晴らしい。やはり世界共通母を目指すべきじゃないでしょうか。


★漢字以前

2023年01月11日 | 素晴らしい日本語

 日本語の烈火を、これで良いのだろうかと疑問をこの部屋でも何度も書いてきました。
  とは言え、全く変化を受け入れないとまで言う積もりはありません。

  ねずさんが、変化は当然と教えてくれています。とは言え、良いものが消えていくことは何とか防いで貰いたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/05
  
  漢字以前

  ・・・略

 よく、英語やその他の国の言語体系の説明として「S(主語)、V(述語)、O(目的語)」が用いられ、日本語は、SOV型、英語はSVO型、アフリカなどではOSV型が見られるなどと記述されます。
しかし、日本語の記述は、ほとんどの場合、S(主語)が、「(例)新宿に行きたい。」というように、話し言葉でも書き言葉でも省略されるのが普通です。
このことは、漢字で記述する場合でも、ひらがなで記述する場合でもまったく同じです。
つまり、漢字渡来以前に、日本語には確立された記述用の文法が、すでに成立していた、ということなのです。
(これがないと、朝鮮語のように、支配層が変わると言語も文字も文法さえ変わるということになります)

 では、すでに文法も言語も確立していた日本語が、どうして後に漢字を用いるようになったのか。
その理由は、上に述べたとおりです。
一字一音一義とはいっても、48音だけで、この世のすべてを言い表そうとすれば、あらゆることを「の」でつなげていかなければならないし、それだけ文章が長くなります。
すでに縄文時代には、二音節による単語として、イエ、ムラ、ハラ、クニ、などが生まれていましたが、さらにこれに、複数の文字を組み合わせた漢字が混ざることによって、我々はさらに多くの思いを伝えることができるようになったのです。

 このことは、いまでも顔文字その他で、感情をあらわすことがよく行われているのと同じことです。
さらに、漢字と記号を組み合わせた(笑)なんていうものも、三つの記号が組み合わさったひとつの文字として、事実上、立派に使われ、そして非常に複雑な思いを伝えることに成功しています。
お笑い芸人さんの嘉門達夫さんが、「どんな辛辣なセリフもマイルドになってしまう魔法の記号」として(笑)を紹介していますが、なるほど、
「俺は怒っているぞ(笑)」
「絶対にゆるさない!(笑)」
「あなたのクルマ、ぶつけちゃった(笑)」
など、辛辣なセリフが、(笑)によってマイルドになるようです。

 人々は、大昔から、伝えきれない思いをつたえるために、様々に工夫を凝らしてきたのだと思うのです。
そして、はじめは占いの記号でしかなかったものが、いつしか文字となり、こんどはその文字が組み合わさることによって漢字となり、さらに漢字と記号を組み 合わせて漢字仮名交じり文となり、それが現代では、さらに顔文字や絵文字、あるいは記号などと組み合わさることによって、さらに複雑な心を伝えようと工夫 されていく。
現代教育を受けた我々にとっては、(笑)やヾ(●^▽^●)ノわはは♪は、正規の文字とは区別されていますが、そうしたいのは学者の先生方だけのことであって、多くの日本人は、なんの迷いもなく、顔文字や記号を普通に使いこなしています。
 おそらくあと千年も経てば、ヾ(●^▽^●)ノわはは♪は、歴史のある伝統文字とされていくのではないか?(笑)

 しかしそのとき、向こう千年の間「日本文明が滅ぼされなかった場合」という条件が付きます。
逆に言えば、これまで数千年間、日本が他国によって滅ぼされることがなかったからこそ、日本人は世界最古と言って良い日本語を継承していることができているのです。
これはとっても重要なことです。

 以上述べた漢字は日本の神代文字から生まれたかもしれないという説は、いまはまだ「ねず説」です。
けれど、あと30年もしたら、様々な考古学上の発見等で立証されていくものと思っています。


  さて日本語は生き残るのでしょうか。と言うか、世界共通語という嬉しいことにはならないものでしょうか。
  日本語にはそれだけの価値があると思います。


★麻生氏「『マンガ』は仏語にもなった」MANGA議連で支援

2022年12月14日 | 素晴らしい日本語

 麻生さんはもう漫画を諦めたのかと思ってましたが、どうやらそんなことは無かったようです。
  MANGA議連なるものも残っていたようです。今こそ、漫画・アニメで世界を救うチャンスを活かすときじゃないでしょうか。

  昨日の養老さんやねずさんが教えてくれた漫画・アニメの素晴らしさこそが世界を救うに掛けて欲しいものです。
 これこそが世界にシラス国を広めるきっかけになるのじゃないでしょうか。これこそが日本が進むべき道でしょう。


★日本語は悪魔の言葉です

2022年12月13日 | 素晴らしい日本語

 日本語の素晴らしさを何度も取り上げてきました。早く世界共通語になって欲しいものです。
  その素晴らしさを養老孟司さんがもう一つ教えてくれています。

   それは訓読みだそうです。なる程、日頃使い慣れているのでそんな素晴らしさがあることに気が付きませんでした。
  外国人から見れば日本語の欠点としか見えないところですが、こんな素晴らしさを持っていることに納得させられます。
  やはり、日本語は凄い。


  やはり、日本語が世界共通語になることにはお起きな意味がありそうです。その日が来るまで日本語が劣化しないようにしておきたいものです。
  それには、日本人が日本語の素晴らしさを心から認識する必要があります。

  これも教育改正の一つです。本当に教育改正が急がれます。これ以上日本語を劣化させないように頑張りましょう。


★討ちてし止まん

2022年11月10日 | 素晴らしい日本語

 この「討ちてし止まん」を最初にねずさんが書いてくれた時にもう一つその意味が理解出来ないところがありました。
  今回、やっと何とか理解出来ました。やはり日本語は難しいですね。と言うか、やはり勉強不足でしょう。というか、古典を捨てた日本の失敗でしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/02

  討ちてし止まん

  ・・・略

  神武天皇は、我が国の初代の天皇であり、その初代天皇が、各人がそれぞれの持場において、しっかりと責任を持って最後までその責任を果たすことの必要を、こうして明らかにされたのです。
そしてこれが我が国の思想文化となりました。

 誰もが、その人にふさわしい持ち場を持ちます。
そしてそれぞれが、それぞれの持ち場で、責任をきっちりと果たし、しっかりと最後まで責任を持って仕事をやり抜いて行く。
これこそが我が国の産業の強さの原点だし、我が国の最大の強みです。・・・中略

 このことは「討ちてし」の「し」にも明らかです。
「し」は、現代用語でも「ただし」「必ずしも」「果てしない」などと用いられます。
古文であれば、「寒くしあれば」とか「名にし負はば」などと用いられます。
このときの「し」は副助詞で、前の語の意味を強める意味を持ちます。
ですから「討ちてしやまん」は、「敵を討ってこそ」といった意味であり、敵を討ち終わるまで戦いを罷めないぞ〜!」というそこに決意があります。
その決意は、果たして神武天皇ご自身のご決意だけでしょうか。
そうではありません。
久米の子ら全員の、そして敵兵の全員の思いでもあるのです。

 そして「勝つまで戦う」ということは、その戦いが、神武天皇ただひとりの戦いではないこと、戦いに参加している全員の、ひとりひとりの決意に裏付けられているからこそ、「討ちてしやまん」「敵を討ち終わるまで戦いを罷めないぞ」と描かれています。

 そして、ひとりひとりがその決意のもとにあるということは、同時にひとりひとりが持ち場をしっかりと守り抜くこと、手を抜かないこと、持ち場に責任を持つことでもあります。

 それだけの深い意味を、この歌は「討ちてしやまん」のひとことで表現しているわけです。

 何かをするとき、誰もが「討ちてしやまん」の心を持つ。
最後までがんばる。
最後の最後まで戦い切る。
そんなひとりひとりが主役となる。
それが日本の形です。



  「勝つまで戦う」か。なる程、この精神を日本人は忘れてしまったのでしょうか。負け犬根性が染み付いたのかも。これも日本人が目覚めるべきことでしょう。


★お山の杉の子

2022年11月02日 | 素晴らしい日本語

 今日は、コツコツと努力する日本人の特性の話になりました。これも偶然かもしれませんが、やはり八百万の神々が日本人にいい加減に目を覚まさんかいと警告してくれているのかもしれません。

  ねずさんが教えてくれているお山の杉の子の話も日本から技術を教わって後ろ足で砂を掛けて日本を嘲笑ってきた特亜3国等には絶対に負けないことを書いてくれています。
  これこそが日本人の目指すべき道であることは明かです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/10/25 

  お山の杉の子

  ・・・略

 日本人は、歴史を通じて努力してこの地上に極楽浄土を、天国を築いてきたのです。

 けれど、何の刺激もない極楽や天国では、そこに魂の成長がない。
だから、日々、様々な悩みや苦しみが起こります。
そんな悩みや苦しみを、現代用語のストレスと考えたら、ストレスの重圧の前には、押しつぶされるか、逃げ出すか、選択肢は二つに一つしかありません。

 だから昔の日本にはストレスという言葉自体がありませんでした。
代わりにそれを「試練」と呼びました。
「神様は乗り越えられない試練は与えない」
そう信じて、災害で何もかも失っても、戦争で焼け野原になっても、そこから再び立ち上がり、再びこの世が一歩でも二歩でも天国や極楽に近づくように努力してきました。
それが日本です。

 いま日本はこわれそうになっていると言われています。
けれど、だからこそ、
「何の負けるか いまにみろ」
なのです。


 


  ストレスじゃなく試練という良い言葉があるんですね。やはり、何でもかんでも外来語にするおかしなやり方は考え直す時が来ています。
  頭の良い官僚が外来語で日本人を誤魔化す手法はもう止めさせるべきでしょう。


★ユニクロ、楽天のグローバル化の罠

2022年10月24日 | 素晴らしい日本語

 英語を社内公用語にする企業が一時ブームになりそうな風潮がありましたが、今はどうなんでしょう。
  上島さんと施さんがその英語を公用語とするとバカになると持論を展開してくれています。
  英語を公用語にしたユニクロや楽天も成功しているとは言えないようです。と言うか、それは当然でしょう。
  日本人はやはり素晴らしい日本語で育つことこそがかしこい選択でしょう。英語を公用化する経営者は本当の国家観と歴史観を持たれていない人じゃないでしょうか。
  もしかしたら、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」かもしれません。  


  ここでも安易なグローバル化が日本の企業を劣化させているようです。と言うか、日本語の素晴らしさを理解できていないのでしょう。


★日本語には男女の違いがある

2022年10月19日 | 素晴らしい日本語

 日本人として当然と思っている男女による言葉の違いがあります。ところが世界はそうではないことを知ったのもネットでした。
  その日本語の乱れが気になります。女の子が男のような言葉を使うの当然のようになりつつあるのじゃないかと思えるところがあります。
  もしかしたら、これも日本を消滅させたい奴等の企みかもしれません。

  ねずさんがこれも書いてくれています

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。


  この男女による言葉の違いはポリコレに一番攻撃されそうなだけに気になります。 
  この素晴らしい文化は何としても守りたいものです。