団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★イーロン・マスクが民主党の増税案に怒りのツイート

2021年11月21日 | アメリカ

 今や飛ぶ鳥を落とす勢いのイーロン・マスクが、民主党の増税案に猛反対をしているようです。
  とは言え、金持ちから税を取ることには必ずしも反対出来ない気持ちがあるだけにどうなるか興味深いものがあります。 

  そんな話題を及川さんが取り上げてくれています。

  マネーゲームを終わらせる為にはこうした増税も否定したくないのは左翼の考えに近いのでしょうか。


★10万円 経済対策を糾(ただ)す

2021年11月21日 | メタンハイドレート

 今度の総理はやはり怪しいですね。と言うかこの人を総裁にした自民党の情けなさが証明されてくるでしょう。

  その選ばれなかった高市さんも苦労されているようです。

  青山さんが「ぼくらの国会」でその対策のおかしさを語ってくれています。


  青山さんが最初に言われていたように部会の様子を知ることが出来るのはありがたいですね。

  それにしても、青山さんが一期で辞めると予想してメタンハイドレートなどの海洋資源を排除した官僚の姑息さには飽きれます。こうなると、青山さんも辞める訳には行かないでしょう。
  何としても、実現にこぎつけて貰いたい。


★オーストラリアのデモ参加者から見る理屈の通らないリベラル左翼達

2021年11月21日 | 国際

 アメリカの売国左翼の酷さは国を崩壊させる勢いです。それは日本も同じですが、オーストラリアの左翼も劣らず狂っているようです。
  もう論理に理屈が通らないようです。もっとも、これは世界の左翼もおなじでしょう。これも共産党の企みなのでしょう。

  Haranoさんが、そんなオーストラリアの左翼をアップしてくれています。

  やはり、世界の共産党に洗脳された左翼の撲滅は必須のようです。


★辻元清美の落選の裏に大阪のお父ちゃんの凋落

2021年11月21日 | 辻元 関西生コン

 今回の選挙で一番嬉しかったのが辻元の落選です。単に大阪のおばちゃん達の勘違いによる維新あげが原因のようでしたが、もう一つ大きな理由があったようです。
  あの辻本の強力なバックだった大阪のおとうちゃんがクーデターで力を無くしていたのも大きな要因のようです。
  こうなると、次の返り咲きも難しいのじゃないでしょうか。是非、そうあって欲しいものです。

  そんな裏話を須田さんが詳しく語ってくれています。  


  次の選挙での辻元の政界引退と長尾たかしさんの復活を見たいものです。


★大きな人口のせいで中国の経済には先がない

2021年11月21日 | 中国

 アリババの独身の日の売上の裏を妙佛さんが小売の売上を取ったものだと解説してくれましたが、それは違うとの投稿があったそうです。
  何と、アリババの売上自体に嘘があるのだそうです。これは興味深いものがあります。つまりは、Chinaの経済の落ち込みは想像以上に酷いようです。これは、嬉しい情報です。

  さて、その原因の一つに人口減があるようです。やはりChinaは人口問題が命取になりそうです。

  妙佛 DEEP MAXが詳しく解説してくれています。


  やはり、Chinaは完全に追い詰められているようです。習皇帝による幕引きは間違いないでしょう。


★人々の心根から迫る歴史

2021年11月21日 | 日本再生

 日本人の西洋信仰はどこから来るのでしょうか。お恥ずかしながら私も未だにそんな気分が残っています。
  これは、戦後の自虐史観教育の所為もありますが、それでは明治維新以後の日本人の西洋信仰はどこから来たのか不思議です。
  これも日本人の民度の高さが影響しているのでしょうか。進取の気鋭なんて言葉にも象徴されているのかもしれません。

  いずれにしても、日本の素晴らしさを自覚していないところに原因がありそうです。
  やはり、日本人が日本の文化をもう一度見直す必要がありそうです。

  そんな日本の素晴らしさを庶民の目からみた歴史として書いてくれた本は好評のようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/11/13

  人々の心根から 迫る歴史  

  ・・・略

 西洋の歴史学に追随して、いわば偏見に満ちた歴史を平然と押し付けられてきた近年の日本の歴史に、一条の光を当てたのが本 書である。
日本という國が、社会の仕組みが、世界に例を見ない、英雄ではなく名も無き人々がどれほど活き活きと暮らせる社会であったの か、明らかにされているのである。
それは希望や理想や、まして妄想論ではなく、幸いにして科学の進歩により、考古学の分野も日進月歩の功績があり、民族の違い を超えて世界的に遺物や遺跡に対しても、既成の概念は大きく取り払われて来た。
その現代に生きる我々は、この本を一読すれば、例えば青森の三内丸山遺跡が何故存在しているのかという疑問が瞬時にして氷塊 するのである。(P31~32)7300年前の九州鹿児島沖のアカホヤの大噴火。

 日本が誇る、現存する最古の歴史書『古事記』、『日本書紀』の解釈にしても、筆者は一字一句も疎かにせず、大切に受け止めて いる。「神語」(かむがたり)から神話へ、人々が自然と戦うのではなく、謙虚に対峙して、見えない存在にも畏敬の念を抱き、 「喜び溢れて暮らして来た国」それが日本であったということを証明している。

 問題点、疑問点は詳細に目次で示されている。
紙数の関係で話は飛ぶが、庶民の為の「寺子屋」が最も優れた教育の場であったこと、江戸時代の石田梅岩が確立した「石門心 学」こそが後世、世界の人々が日本人の誠実さ、責任感がどこから来たのか参考にした学問の一つであったとも伝わっている。 (P198聴講無料、出入り自由)(P202梅岩自身が考え世に問うた学問)など。
「はじめに」を数行読んだだけでも如何に筆者がひとつひとつの歴史の事実を丁寧に拾って行ったかがわかる。
是非本書を手に取って読んでいただきたい。

 令和3年11月吉日(2021年11月)
國語問題協議會 常任理事 安田倫子



  日本の素晴らしさを正当に評価し、その上で西洋の良きものも取り入れるこの精神を身に付けることしかないでしょう。
  それが難しいのかも。いずれにしても日本のものは悪いと自虐史観で判断するのだけは止めなければ。


★韓国、また日本のぶどうをパクる…

2021年11月21日 | 韓国

 Koreaが又しても日本のぶどうを盗んだようです。何と、Koreaの農家には日本のような匠の精神はないと豪語しているようです。
  それにしても、日本の警戒心の無いことに呆れるしかないですね。と言うか警戒していてもあちらが上手なのかも。
  やはり、国が真剣に罰するべきでしょう。と言うか、やはり国交断絶しか解決方は無いでしょう。


  それにしても、何時までこんなことを放置しておくのでしょうか。やはり日本政府には日本を守るという気概は皆無のようです。
  農家も品種改良なんて意欲もなくなるのじゃないでしょうか。


★水道民営化された宮城県民、さっそく水道料金が20パーセント 以上 値上げへ

2021年11月21日 | 政治の崩壊

 宮城県の水道民営化は早速料金値上げを引き起こしているようです。どこまで本当かは分かりませんが、どうも本当のように思えます。
  と言うか、水道事業を民営化というのは余りにも出鱈目じゃないでしょうか。これも、財務相が金を出さない影響でしょう。
  やはり、政府・官僚は国民の命より自分達の利益優先のようです。このまま公共投資を抑える政策を続ければ資金の無い自治体の水道事業は民営化されるでしょう。
  それも、フランス企業です。何時までこんなことを続けるつもりなのでしょうか。

  最悪の場合でも日本企業に任せるという最低限のしばりが欲しいところですが、そんな考えは無いようです。
  やはり、政府・自民党には日本人の命を守るという考えは無いようです。

  これも正しい国家観と歴史観を持たない故の決断なのでしょう。

何時まで放置するのか!