団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプメデイア新会社は前途多難❓

2021年11月03日 | マスメディア

 期待しているトランプさんのメディア新会社はやはり前途多難のようです。と言うか、下でも取り上げたように売国左翼勢力が全力で叩き潰しに来ることは間違い無いだけに資金の問題を抱えるトランプさんが成功するには全世界からの応援が必要なのじゃないでしょうか。

  及川さんもこの件を取り上げてくれています。


  トランプさんの新メディアには何としてもYouTubeを叩き潰して貰いたいものです。あの削除の嵐は酷すぎます。
  やはり動画の威力は絶大なものがあるだけに、何としても新しいものが欲しい。


★オールジャパンでアンモニア燃料船開発

2021年11月03日 | エネルギー 環境

 日本の造船会社がオールジャパンでアンモニア燃料船の開発に乗り出すそうです。
  中韓に技術を教えて後ろ足で砂を掛けられた造船会社もやっと危機感を感じたのでしょうか。
  こういうのが成功してもう一度造船の世界一を取り戻して貰いたいものです。

  さて、どうなるでしょうか。今でも貨物の殆どは海運によるだけに何とかここを取り戻して日本の産業の復活を成し遂げて貰いたいものです。


★Facebookが社名変更

2021年11月03日 | マスメディア

 フェイスブックの社名変更にどんな意味があるのかと思ったものの理解できる頭もないので深く考えずにいました。

  Haranoさんがどうも妖しいと解説してくれています。ソロスもトランプさんの新しいメディアに対抗する為に何かを企んでいるようです。

  奴等売国左翼共にとってはトランプさんのこれが成功することは何があっても防ぎたいのでしょう。
  何とも、嫌な奴等です。トランプさんは又しても叩き潰されるのでしょうか。

  やはり、トランプさん復活を掛けてアメリカ人が立ち上がる時でしょう。今、立ち上がらなければアメリカの消滅も有り得るのじゃないでしょうか。


★米に核の先制不使用断念を要求 日英豪など同盟国

2021年11月03日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)が又してもとんでもないことを考えているようです。何と、核の先制使用をしないという政策を考えているそうです。
  こんなことをすれば喜ぶのはChinaであることは間違いないでしょう。よくもこんな危ない政策を打ち出すものです。どうやらオバマ時代にもあったようです。

  流石に、日英豪などが断念を要求したようです。平和ボケも日本もこれには反対したというので一安心です。

  それにしても、アメリカの左翼がどんどん酷くなっているようです。これは、Chinaをますます付け上がらせることになり戦争を引き起こすことになるのじゃないでしょうか。
  やはり、戦争好きの民主党のやりそうなことかも。


★中露の蜜月は演出であり、戦略的パートナーシップは誇張がすぎる

2021年11月03日 | 中国

 

中露の蜜月は騙し合いだとは思うもののやはり不気味なものがあります。そんな妖しげな蜜月を宮崎さんが分析してくれています。
  それにしても、Chinaといい、ロシアといい嫌な国が隣にあるものです。これに南北朝鮮が加わり日本を貶めることばかりやっているというのに、日本は相変わらずの平和ボケ。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)10月29日(金曜日) 通巻第7097号  <前日発行>

 中露の蜜月は演出であり、戦略的パートナーシップは誇張がすぎる
  北極航路、宇宙でロシアの警戒心はむしろ強まっている

 ロシアと中国の「戦略的パートナーシップ」なるものは誇張されていると、パヴェル・K・バエフ(オスロ国際平和研究所上級 研究員)が分析した(米ジェイムズタウン財団発行『チャイナ・ブリーフ』、2021年10月号)
 両国のパートナーは、その強力なプロパガンダマシンによって生成され誇張されたもので、たとえば習近平主席とウラジーミ ル・プーチン大統領とが8月25日に行った電話会談は、微妙な点で不一致なのである。

 中ロ関係は、国境紛争が解決した2005年以来、急速に高まった。
ウスリー島の中州には免税特区も作られ、両岸にはリゾートマンションが林立している。
ロシアは孤立を深めたために中国に接近せざるを得ないという状況があった。とくにクリミア併合とウクライナへの進行が西側の 制裁を誘い、中露は2014年から「戦略的パートナーシップ」が開始された。

 ロシアは原油とガスを大量に中国に輸出している。中国からは日用品、食品、雑貨など夥しい生活必需品やスマホ、家電などで ある。
しかし北極航路をめぐっては、ロシアが「核心的利益」を主権し、地政学的見地から軍事的手段を考慮する。中国は欧州との通商 航路が第一と主張しているが、ロシアの猜疑心は強い。

 ロシアはインドと長年にわたって事実上の軍事同盟だったが、米国のアジア、太平洋シフトによってQUADが形成され、イン ドとの伝統的関係は弱体化した。
またAUKUSにより、豪が取得する原子力潜水艦は、中国の海軍能力の増強ぶりに比べても、ロシアにとって懸念が少ない。

 ロシアにとって西側との関係は、じつは中国より重要なのである。
中露の二国間協力が有益な分野は宇宙探査である。
ロシアは、衛星を軌道に乗せ、宇宙ステーションを米国の衛星ステーションに供給する能力がある。猛追してきた中国は天東宇宙 ステーションモジュールを打ち上げ、ロシアからの入力なしに稼働させるシステムを完成したようである。同時に中国のICBM の増強と拡充は、西側ばかりかロシアにとっても脅威という認識になる。

 さらに中国は極超音速ミサイルの実験をなして西側の専門家を驚かせたが、ロシアが開発してきた技術との共有がない。中国の 戦略能力の向上はNPT体制の破綻を意味している。

 したがってNATOの旧東欧諸国を巻き込んだ強化と、ロシアに対する制裁強化がプーチンをして、北京に近づける可能性は低 い。こうしたロシア欧州関係の焦点はウクライナとクリミアであり、中国はこの状況に関与する意図を示していない。
すなわち中露同盟は誇張されすぎであると、バエフは結語している。

  プーチンの本音はどこにあるのか。全く、喰えない奴です。

  その中露でChina肺炎が広がっているようです。どこまでが本当か分からないだけに不気味です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)10月30日(土曜日) 通巻第7100号   <前日発 行> 

 中国・ロシア国境の黒河、甘粛省の蘭州など、いきなり都市封鎖
  デルタ株感染者が数名、突然のロックダウンは過剰予防か、それとも?

 日本では武漢肺炎(新型コロナ)の災禍が恰も終息したような雰囲気があるが、まもなく第六波がやって来そうだ。イヤ、確実 に第六波はくる。
 モスクワは一部地域にロックダウン、外出禁止となっている。他方で、ツアーブームが再燃している。ロシア政府は、10月 29日から11月7日までを「非労働週間」とし、勤務先へ行くな、自宅からダーチャへ行って外出を控えろというキャンペーン を始めた。
 中国でロシアと国境を接する黒河が都市封鎖を決定した(10月28日)。黒河は、目の前がロシアで、夥しいロシアからの観 光客がある。

 WHOによればデルタ株の93%が英国であり、しかも既にデルタ株は世界43ヶ国で感染が見られるとしている。
 英国ではチャールズ皇太子の感染が確認され自主隔離。スペインではマリア・テレサ王女が死亡した。
 いずれもデルタ株による感染と言われる。

 問題は中国である。
 コロナを退治したと大見得を切っていたが、十月中旬に東北部で感染拡大、内蒙古省では黒河封鎖前にも州都のフフホトなどが 都市封鎖となった。
 10月26日、甘粛省蘭州では六人の感染が伝わり、400万都市である蘭州が都市封鎖という厳格な措置が取られた。
 デルタ株への過剰反応、それとも国家安全保障上の訓練なのか?

 北京では僅か四人の感染が出たが、北京五輪の外国人客はお断りとなり、北京マラソンは延期と決まった。
 公表された数字では中国における10月17日から26日までの感染者は198人である。因みに日本は規制緩和に動き、居酒 屋も久しぶりに再開された。このところ、一日の感染は東京が30人以下となった。しかし中国の感染者は、その日本より圧倒的 に少ないのである。
 何かおかしくないか?

  やはり、何かが起きているのでしょうか。Chinaも追い詰められた今、China肺炎で止めを刺されるなんてことになれば自業自得です。そうなることを願いたい。


★人類の現在のもう一つの解釈

2021年11月03日 | 国体・皇室・シラス

 権力と権威を分離し、シラス国を造り上げた日本は本当に奇跡の国です。これこそが皇室の存在意義の最大のものじゃないでしょうか。
  何と言っても、世界はまだその凄さに追いつけてないのですから。残念ながら戦後の日本もGHQや利得者達によってその素晴らしさを捨て去ろうとしている。
  どうあっても、この日本が造り上げた素晴らしい民主主義の国体を取り戻す必要があります。
  その為には、まずは日本人がこの素晴らしさを知ることが必要です。

  それを教えてくれたのがねずさん達じゃないでしょうか。

  今回も、その有難さを書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/10/25

  人類の現在のも う一つの解釈                    
  
  ・・・略   

 旧約聖書の「原罪」も同じです。
働くことが罪だ、ということを初期条件にしてしまえば、働かないことが幸せなことということになります。
けれど人間、食べなければ死んでしまいますから、結果、誰か立場の弱い人を使役して食べ物を作らせて、これを奪うことが自由 であることの証になります。

 けれど、実はそれは労働の喜びを命じたものであったのだ、と初期条件をリセットすると、ガーハの皆さんのような、働かない で、何億もの人の年収相当額を、個人で得ているような人たちこそが、神を恐れぬ傲慢な人たちという意味になります。
そしてこのことは、社会構造そのものを変革します。

 日本を変えるとか、日本を取り戻すということも、実は同じことで、現在の延長線上で、文句ばかりを繰り返していても、実は何 も変わらないのです。
私たち一人ひとりが、「よろこびあふれる楽しいクニ」を目指し、霊(ひ)を大切にする意識に目覚め、シラスという古語を常識 語に取り戻すことで、実は、戦後日本の初期条件がリセットされ、世の中が大きく進歩する原因となります。

 わたしたちは、そのために日々、勉強し、また語り合っているのです。



  それにしても、先人が長い間掛かって築きあげてくれたこの素晴らしい国体も戦後の自虐史観で消されてしまったことを考えると、教育の大事さを今更ながら思い知らされます。
  と言うか、未だに目覚めない人達が大半というのが本当に恐ろしい。


★長崎に韓国人原爆犠牲者の慰霊碑が 着々と作られる・・6日除幕式

2021年11月03日 | 韓国

 以前からネットでは情報が飛んでいた長崎へのKoreaの原発犠牲者の慰霊碑建立問題がとうとう実施されるようです。
  その慰霊碑がまともな物であるのならまだ許せるのですが、何時ものように日本を貶める嘘を書き込んでいるようです。

  こんなものを許す日本政府は何をしているのでしょうか。

  山田宏さんがツイートしてくれています。何があっても止めて貰いたいものです。


これですね。

  それにしても、奴等の嫌がらせを放置している政府・自民党の仕事振りには呆れるしかない。


★この冬の電力需給 過去10年間で最も厳しい見通し

2021年11月03日 | 原発

 未だに腰の引けた政府・自民党が放置している原発ですが、その影響がこの冬最大になりそうなようです。
  一体、政府・自民党は何の為に仕事をしているのでしょうか。国のことを考えれば原発の稼働は絶対に必要です。それさえ出来ない政治とは何なのでしょうか。

  島田洋一さんがツイートしてくれています。


  今、原発が無いのなら仕方無いでしょう。しかし、日本にはアレ(菅)によって止められた原発があるのです。
  それを動かせない政府・自民党の罪は余りにも大きい。その腰の引けた対応が今度の選挙にどう影響したのか結果は出ているでしょう。

兎に角、国や国民の為に仕事をしろ!