団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★私も「頑迷な台湾独立分子」 中国リスト入り希望続出

2021年11月17日 | 台湾

 台湾で面白いことが起きているようです。Chinaが台湾の独立を主張する人を制裁すると発表したことに独立支持者達が制裁リストに私も入れてくれと声明を相次いで出しているのだそうです。
  こういう声が台湾だけでなく世界の要人に広まれば面白そうですが、きっと誰も遣らないのでしょう。

  日本の有名人で声を挙げる人は出てこないのでしょうか。

  もう収まったのでしょうか。今からでも世界の政治家や有名人が声を挙げれば面白くなりそうですが、誰もやらないのでしょうか。

  日本の政・官・財・マスメディアのお偉いさん達にそんな度胸のある人はいないのか。何なら反日売国左翼・在日達からでも。


★武蔵野市長、住民投票条例案を発表 外国人に投票権

2021年11月17日 | 地方自治

 国会議員や知事など政治家に反日売国左翼・在日共が目立ちますが、何と市長にもとんでもないのが表れたようです。
  3カ月住んでいる外国人に住民投票券を与えるのだそうです。とうとうここまでのバカが出てきたとはいよいよ日本も終わりが近いのじゃないでしょうか。  

松下玲子・武蔵野市長「市内に3カ月以上住んでいる外国人に日本人 と同条件で住民投票権を与える」議会上程へ 松下市長は「全国首長九条の会」の共同代表 =ネットの反応「たっ た3ヶ月で投票権」「ある意図をもって特定の国の人が集団移住したら、乗っ取りが可能になるね」 https://t.co/TR74RhgRUt

  何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。これを読めば全容が良く分かります。是非、全文をリンク元で読んでください。

    正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より   2021/11/13(土)

  外 国人に住民投票権!武蔵野市の松下玲子市長が議会上程へ・日本人と同条件で!違法&違憲&税金無駄

  それにしても、こんな市長を選ぶのは何処かと思えばアレ(菅)の選挙区のようです。
  なる程、こんなところなんですね。やはり有権者が狂っているようです。

  こういうところの有権者に「いい加減に目を覚まさんかい、武蔵野市民! 」と一手も無駄なのかも。汚染が酷すぎるのでしょう。


★ナバロ の新作が1月6日までの真相を披露

2021年11月17日 | アメリカ

 トランプ人気が沸騰して来ているようですが、あの不正選挙を証明して結果を覆すことは無理なのでしょうか。と言うよりそれは諦めているように思えます。
  かと言って反乱を起こす動きも無さそうです。アメリカ人も日本人と同じように平和ボケの意気地なしのようです。

  あの選挙で一番怪しいのが1月6日の事件です。どう考えても民主党側の仕掛けとしか思えないのですが、それも追求の力は弱いように思えて仕方ありません。

  そんな中、ナバロが新作で真相を披露してくれているようです。

  張陽さんが取り上げてくれています。   


  それでも、もう選挙を覆す意志はアメリカ国民にはもう無さそうです。これが行き過ぎた民主主義の弱点じゃないでしょうか。


★東芝が3社分割を正式発表 総合電機から脱却

2021年11月17日 | 日本的経営の崩壊

 東芝が3社分割を正式発表したそうです。何となく消滅を思わせるように感じるのは私だけでしょうか。
  それとも、分割して立ち直る勝算があるのでしょうか。もしかしたら、企業にもグローバリズムからナショナリズムへの回帰の流れが生まれているのでしょうか。
  一時は何でも手を出すコングロマリットなんてのが流行りましたが、やはり上手く行かずに本業に回帰というのなら歓迎出来るのじゃないでしょうか。  


  何と、日本だけじゃなく米GEもだそうです。やはり本業への回帰でしょうか。

  企業がナショナリズムに回帰して、地産地消なんて動きになればいよいよグローバリズムの終わりなんてことになるのでしょうか。
  やはり、人間の管理出来る人数は少数なのですからやたら大きい物は手に余るということかもしれません。案外良いことじゃないでしょうか。


★中国新車販売が6カ月連続マイナス

2021年11月17日 | 中国

 一時は自動車販売でも逸早くChina肺炎から立 ち直ったと豪語していたChinaの新車販売が6カ月連続マイナスだそうです。
  これこそがChinaの本当の姿なのでしょう。果たして日本メーカーはこのままChinaの成長を信じて突き進むので しょうか。 

  このまま崩壊するのか、それとも持ち直すのか。と言うか、何としてもこのまま 崩壊して貰いたいものですが、そうは甘くないのでしょうか。
  いずれにしても、これが持ち直すようでは世界は混沌とすることだけは間違いないでしょう。さて、どうなることや ら。

★インパールの戦いが遺したもの

2021年11月17日 | 誇れる日本

 ねずさんが教えてくれたインパールの戦いを読む度に我が先人の高潔さに涙するしかありません。
  我が先人はここまで精神を磨き上げていたことを思うと、戦後の教育によってここまで劣化するのかと驚くしかありません。
  今日取り上げたソ連のスパイの告白でも指摘されていた教育の大事さを思わざるを得ません。
  長い間先人が磨き上げて身に着けた世界一の民度もわずかな年数でここまで劣化することの恐ろしさに日本人が目覚めるべきです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/11/07

  インパールの戦 いが遺したもの

  ・・・略
 
 最後の不思議です。
この戦いは英軍15万と日本軍9万の大会戦です。
有名なワーテルローの戦いはフランス軍12万、英蘭プロイセンの連合軍は14万です。
殆(ほとん)どそれに匹敵(ひってき)する歴史的規模の陸戦です。

 にもかかわらず、英国はこのインパールの戦いの勝利を誇るということをしていません。
戦いの後、インドのデリーで、英国に胡麻(ごま)すりのインド人が戦勝記念式典を企画したのですが、英国軍の上層部が差し止 めたと伝えられています。
何故(なにゆえ)なのでしょうか。

 理由は判然としませんが、以上の戦いの回顧(かいこ)をして、何となくわかることがあります。
それは、第一線で戦った英国軍は勝った気がしなかった、ということです。
自分たちは野戦食としては満点の食事を摂(と)り、武器弾薬も豊富に持ち、次々と補給も受けることができます。
そして植民地インドを取られないために、つまり自国の利益のために戦っています。

 それなのに日本兵は、ガリガリに痩せ、誰しも何処(どこ)かを負傷し、そして弾の入っていない銃剣を握(にぎ)りしめて、殺 しても殺しても向かってきました。
それが何と、インドの独立のため、アジアの自立のためです。

 そんな戦いが60日以上も続きました。
ようやく日本軍の力が尽(つ)きた後に、何万もの日本兵の屍が残っていました。
それを見たときに、英国人たちは、果たして正義がどちらにあるのか、自分たちがインドを治(おさ)めていることに、正義があ るのか、根底(こんてい)を揺(ゆ)さぶられる思いをしたのではないでしょうか。

 実際、インパールで日本軍と戦った後、インドに起きた独立運動に対する英国駐留軍の対応は、当時の帝国主義国家の植民地対応 として、あまりにも手ぬるいものでした。
やる気が感じられないのです。
ガンジーたちの非暴力の行進に対して、殆(ほとん)ど発砲もしないで通しています。
以前の英国軍なら、デモ集団の真ん中に大砲を打ち込むくらいのことはしていました。

 そして戦後の東京裁判で、英国はインドがパル判事を送り、パルが日本擁護の判決付帯書を書くことについて容喙(ようかい)し ていません。
そこに実は、日本のインパール作戦が世界史に及ぼした大きな、真に大きな意義を感じるのです。

 戦後左翼評論家の「ああだ、こうだ」のご託宣(せんたく)よりも、現実にあった歴史の事実に何が会ったのかをしっかりと見極 めることの方が断然、真実に迫ることができるのです。



  その真実を日本人全てが知るようになるのは何時のことでしょうか。教育とメディアが正常になり日本が大嫌いな在日の方々がお国にお帰りになれば一気に達成されるのは間違いないでしょうが、それが一番難しそう。困ったものです。


★ソフトバンクG、最終利益80%減 孫氏「冬の大嵐に突入した」

2021年11月17日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 遂にソフトバンクの終わりが見えてきたのでしょうか。孫が冬の大嵐に突入したと発言したそうです。
  これが、本音とは思えませんが厳しいことは間違いないでしょう。何とか、アリババと共に消えて貰いたいものです。
  とは言え孫のことですからきっとしぶとく生き残るのじゃないかと心配しています。


  この機会に、日本人が立ち上がって不買運動で息の根を止めるなんてことを遣って欲しいところですが、平和ボケの日本人には無理なのでしょうか。


★百万人に見ていただきたい動画

2021年11月17日 | アメリカ

 このところ分かり易い動画をアップしてくれるHaranoさんが今までアップした中で、もっとも価値がある動画だと推薦しているものをアップしてくれています。
  
  ソ連時代のスパイが国を脱出してその活動の恐ろしさを語ってくれているものです。とは言え、007のような活動じゃなく今やアメリカを筆頭に世界の民主主義国家の人達を共産党の考えに変える恐ろしさについてです。

  その基本はやはり教育だそうです。アメリカは完全にそれでやられて今の民主党が完全に洗脳されていると言うことです。
  日本などはそれ以上に教育界が汚染されているとも言えそうです。辛うじて民度の高さで持ち堪えているのじゃないでしょうか。

  この動画も間違いなく削除されるのじゃないでしょうか。なんとかして、こうした動画が削除されないプラットホームが出来て欲しいものです。

  その危機に気が付き戦ってくれているのがトランプさんと言えるでしょう。

  やはり、今世界を救えるのはトランプさんでしょう。アメリカ国民が今立ち上がるかどうかが世界の運命を握っているのじゃないでしょうか。

それでも、アメリカ国民は立ち上がらないのか!