青山さんが、「ぼくらの国会」で、習皇帝の失脚が現実にと報告してくれています。その失脚が世界に知られるのは何時のことでしょうか。
と言うか、一日も早くそういう日を迎えたいものです。
それにしても、何時になったら習皇帝の失脚とChinaの崩壊を見れるのでしょうか。願がわくば今年中であって貰いたいものです。流石に、これは無理なのかも。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、習皇帝の失脚が現実にと報告してくれています。その失脚が世界に知られるのは何時のことでしょうか。
と言うか、一日も早くそういう日を迎えたいものです。
それにしても、何時になったら習皇帝の失脚とChinaの崩壊を見れるのでしょうか。願がわくば今年中であって貰いたいものです。流石に、これは無理なのかも。
アメリカの劣化は軍隊にも及んでいるようです。特に、女性の隊員への採用も影響しているようです。
やはり、女性を戦わせるのは根本的に間違っているのじゃないでしょうか。
宮崎さんがとりあげてくれています。それにしても、男女差別をなくするという左翼の主張は根本的に狂っているようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)11月22日(金曜日)
通巻第8516号
世界一の軍隊だった米軍の凋落
モラルの弛緩の原因はLGBTの浸透にあるのでは?
トランプ次期大統領が指名したヘグセス国防長官は、ペンタゴンの人事にまず着手し、WOKE運動に理解を示したミラー陸軍大将らを粛清するという発言を繰り返している。
軍は以前から指摘されたように綱紀が弛緩し、女性が戦闘前線に配置され、あるいは潜水艦、戦車に乗り込むことになって、戦闘力が劇的に喪われた。
このままLGBT文化が軍内に浸透すれば、米軍は戦えない軍となってモラルは地に落ちてしまうだろう。
トランプのMAGA(アメリカを再び偉大に)は「世界一の軍」を維持することにある。
WOKEは軍内にもジェンダーをこえた戦闘は一の構成になり、生え抜きの白人エリートの出世がさまたげられ、軍人一家は子供達を軍へおくらなくなったことは前にも書いた。
米軍では「自殺」が増えた。
ベトナム戦争、アフガニスタン戦争では帰還兵が精神的トラウマに陥り、麻薬に手を出したり、挙げ句に自殺したケースが多く報告されたが、最近は米軍の直 接的な戦闘がないから自殺は減るはずなのに、逆だった。2023年に予備役、州兵を含む軍人の523人が自殺した。2022年は493人だった。
ペンタゴン報告書は、2011年以降、現役軍人の間で自殺率が上昇傾向にあると指摘した。
ロイド・オースティン国防長官は11月14日の声明で次のように」述べた。
「自殺予防と自殺後の対応という複雑な分野で国防省が取り組みを倍増させる必要がある。自殺による死者は1人でも多すぎる。軍人コミュニティの私生活や職 業生活の現状に応えることを目指し、経済的な備え、支援の強化、健全な人間関係の構築、精神衛生の改善、人生の転機を乗り切るサポートなどを通じて行われ る」
それにしても、戦争なんて無くなることは不可能なのでしょうか。人類といういか生物の限界なのでしょう。
軍隊が必要なく、その予算を国民の為に使えるなんてことは有り得ないのでしょう。残念ですね。
トランプさんの再選で脚光を浴びているイーロン・マスクですが、EVの逆風でテスラ破綻の危機のようです。
マスク氏は生き残れるのでしょうか。
「JAPAN 日本の凄いニュース 」が、取り上げてくれています。流石のマスク氏もこの危機は厳しそうです。さて、どうなるか。