井上さんの「虎ノ門ニュース」での昭和の英雄達は、今回はあの戦艦長門に乗艦されていた大島さんでした。
近くに直撃弾を受けて犠牲になられた方々のs凄まじい様子は戦争の恐ろしさをつくづく思い知らされます。
とは言え、そんな死地を経験された大島さんが若者に語ってくれた武士道の心意気には感動するしかないですね。
先人は、この武士道の精神で日本の為に戦って下さったのです。その方達が祀られている靖国に参拝もしない日本人は人間じゃないでしょう。世界の恥さらしです。
☆若者たちへ
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2019 年6月19日
大島新太郎(93歳)「武士道っていうのは生きてるな。やられたらしょうがない。こっちから攻めるんじゃなく て、やられたら自分を守んなきゃならない。家族も守らなくちゃならない。国も守らなくちゃならない。やっぱり武 士道だよね」
仰る通り。守らなければ。 pic.twitter.com/R4BjkhiCBg
その武士道を無くしてしまった日本は再生できるでしょうか。
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