日本車のアメリカでの売れ行きが絶好調のようです。まさかこんな時代が来るとは誰が想像したでしょうか。
これも日本人の生真面目さが齎した必然なのかもしれません。それだけに今までの半導体や家電等の業界のようにアメリカ等の罠に陥らないことが必要です。
そのEVへの変換もどうやら難しくなってきたようです。
「JAPAN 日本の凄いニュース」が、そのアメリカでの人気を取り上げてくれています。
ビッグ・スリーが未だに存在していることも信じられないところがありますが、これこそが欧米の腹黒さでしょう。
EVもそれにChinaが加わった恐ろしさでしょう。日本政府は今までと同じく自動車産業を救う力も気概もないでしょう。
やはり、業界の頑張りに期待するしか無さそうです。
さて、どうなることやら!
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