日本製鉄が頑張っているようです。一時は、中韓の鉄鋼業界の恩を仇で返すやり口に完全に斜陽となっていたが、どうやら経営者の交代でその体質も変わったようです。
Koreaのポスコに続いてChinaにも見事な反撃を行っているようです。
「ハムカツのゆっくりTV」が詳しく取り上げてくれています。やはり、経営者によって企業は変わるようです。
それにしてもやはりリーダーの大切さを思い知らされます。こうしてみると、日本の再生はやはり如何にリーダーを育てるかにあるようです。
詰まりは、教育の改正こそが急がれる証拠でしょう。
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