アメリカは下院議長でもめています。やっとペロシを降ろせると喜んでいたのですがビックリです。とは言え、いずれ合意は出来るでしょうから待つしかないでしょう。
それ以上に心配なのが、アメリカがどこまでChina潰しに本気なのかと言うことです。それだけに共和党に頑張って貰いたいのです。
青山さんがこの問題を「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。ここでChinaを潰さないとアメリカが潰れることになることが理解出来ないアメリカなら存在価値はないでしょう。
それにしても、アメリカは劣化し過ぎているようです。いい加減に目をさまして欲しいものです。
やはり、トランプの再登場にしか期待できないでしょう。
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