日本の経済界の平和ボケは止まるところを知らないようです。習の国賓招待で気が済まないのか、ジャパンディスプレイまでChinaに売り飛ばそうとしているようです。
やはり、国家観も歴史観も無い政・官・財には、Chinaの恐ろしさが何にも見えてないのでしょうか。それとも儲けのためなら何でもやるということでしょうか。何だか売国奴達が日本の舵をとっているようです。
何時もの田村秀男さんが怒りを込めて書いてくれています。
産業界は売国奴ばかり
— 松本豊 (@dankaida) January 3, 2020
【正論2月号】中国に「身売り」されるジャパンディスプレイ 国家意識欠く官民ファンド 産経新聞特別記者 田村秀男 https://t.co/R1yX23pcte @Sankei_newsさんから
これもアメリカの怒りを買うのじゃないでしょうか。アメリカが何をしようとしているかを本当に理解していないようです。日本の経営者たちがここまでボケているとは信じ難いものがありますが、やっていることを見ているとそうとしか思えません。
やはり、日本は金の亡者の産業界によって消滅させられるのじゃないでしょうか。何とも情けない。
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