さて、今頃は沖縄をChinaに売り渡すかどうかの結論が出ているのでしょう。今回の知事選には全く興味が沸きませんでした。何といっても、未だに売国奴知事のリードが予想されているバカらしさに沖縄なんかどうにでもなれとの思いがつよかった。
この語に及んで目が覚めないようでは沖縄はもう終わりでしょう。ひいては日本も終わりでしょうが、そんな選択をする沖縄ではそれも仕方ないのじゃないでしょうか。
そんな沖縄選を青山さんが「ぼくらの国会」で語ってくれています。
さて、どちらを選んだのか。嫌な予感しかない。
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