ウクライナ戦争で、プーチンの侵略戦法が北海道や沖縄への危機が注目されるようになって来ているようです。
北海道のアイヌ問題で警告を発してくれている小野寺さんが、アイヌの独立運動は沖縄独立運動の先を行っていると教えてくれています。
多くの方が勘違いしているが、実はアイヌ独立運動は沖縄独立運動の 先を行っている。琉球独立運動の中心人物である松島泰勝氏が「琉球民族の権利を国連で主張。アイヌ民族から手法 学んだ」と言っている通りなのだ。北海道と琉球の独立運動は連携をしており、間違いなく日本の分断工作である。 pic.twitter.com/D8s1YfIjWK
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) April 4, 2022
それにしても、政府・自民党の危機感の無さには呆れるしかないですね。この危機の時に何にもしないで選挙のことだけ考えているのでしょうか。
日本がどうなろうと選挙で就職することが全てなのでしょうか。やはり、正しい国家観と歴史観を持たない優等生を育ててきた付けは余りにも大きい。
果たして、来年にも日本は存在するのでしょうか。ロシアと特亜3国が日本を占領しているなんてこともあり得そうです。
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