全英オープンを笑顔で制して一躍世界に名前を轟かした渋野選手の登場で、久し振りにゴルフに興味が沸きましたが、その後苦戦されているようです。
今年は日本の女子プロが全米オープンを制したりと日本女性の凄さを見せてくれているだけに渋野さんはどうしたのだろうと思っていたら、何と、青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれていました。
今や世界で注目されている大谷選手の話の後、渋野さんの話題でした。何と、ショートホールで10を叩いたのだそうです。
一体何があったのでしょうか。ここでも、China肺炎が影響していたようです。
専属のキャディさんがChina肺炎陽性ということでクラブのキャディさんを代わりにラウンドしたのが背景にあったようです。何と、距離を勘違いして同じクラブで4回池ポチャだそうです。
詳しくは動画を見て下さい。青山さんの解説も興味深いものがあります。と言うか、そこまで掘り下げるかと驚きました。
ちょっと渋野さんに厳しいのじゃないかと思いますが、世界で勝つ為にはその精神力も必要なのかも。
それにしても、日本の若者の活躍は凄いですね。マスターズを制した松山選手や大谷選手。女子ゴルフの活躍。
何だか、世界のスポーツ界の様相が変わっているようです。
やはり、日本の時代が来るのか!
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