アフガンが今後どうなるのかは分かりませんが、何と、裏にはアヘンに群がる金の亡者達がいるようです。
その中にはアメリカも。川添さんが詳しく解説してくれています。
「虎ノ門ニュース」でも取り上げてくれています。
やはり、世界は腹黒いですね。ルーズベルトが一家のアヘン商売を潰されたことで日本を恨んでいたという話を思い出します。
どうも、世界の裏はどす黒いようです。お人好しの日本人には思いもつかない裏があるようです。
【アフガンの真相?!】河添恵子「タリバンがアフガン3/4程 を占 領した時にアヘン生産が激減。もしかして、2001.09.1○はブッシ○・CIA・「DS」等が利権のために 仕掛けたアヘン戦争だったのでは…」https://t.co/KQcQrR2iF8
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) August 27, 2021
寅さんもアフガン撤退は考えていたようだ。徐々に点と線が繋がってきた?! pic.twitter.com/Kql9guQ09Y
何と、日本にもルートがあるそうです。やはり、日本に住んで日本語を話す日本人ではない人達の仕業でしょうか。
タリバンの資金源と言えば麻薬(覚醒剤)。アフガニスタンはケシの 生産量は世界一です。ここから、C国経由で福岡のD仁会に至る大きな麻薬ルートがあります。 pic.twitter.com/cV2Tc3gMoe
— take5 (@akasayiigaremus) August 30, 2021
結局は金の亡者達によるマネーゲームが世界を混乱させていると言えるのじゃないでしょうか。
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