福島原発のトリチウム放出問題が相変わらず特亜3国からの攻撃に有っています。
IAEAのグロッシ事務局長が訪日して処理水の放出を認めたことで反発が激しくなっているようです。これも結局は日本政府・自民党の腰の引けた対応が齎したものであるのも明かでしょう。
本当に情けない正治です。
トリチウム放出量、中国では福島第1の6・5倍の原発も 欧米は桁違いhttps://t.co/9dk78uIH0a
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 4, 2023
近隣の中国や韓国が非科学的な批判を繰り返し、政治利用しているためだ。だが、中韓には、放射性物質トリチウムの年間排出量が福島第1の6倍を超える原発もある
これだけのはっきりとした数字があるにも関わらず、それを主張しない日本の政治には本当にがっかりします。
これも正しい国家観も歴史観も持たないので国の為に仕事をするという気持ちにならないのが原因じゃないでしょうか。
全く、情けない!
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