China肺炎問題で、ねずさんが日本が手洗いや挨拶で防疫に成功していたことを教えてくれました。今回のことで世界もそのことにきが付きだしたようです。
何と、トランプさんが握手やハグをしない日本の挨拶を評価しているのだそうです。何でも、トランプさんは握手やハグが嫌いなのでそうです。
もしかしたら、日本の礼儀が世界に広まることになるかもしれませんよ。
何と、あの太宰府もKoreaからの不潔な人達を防ぐ検疫の役目があったのだそうです。
我が先人は本当に凄い人達だったんですね。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんのひとりご とより 2020 年3月17日
検 疫機能を持っていた太宰府のお話
・・・略
他には、筑前以外に大宰という名を冠した政庁はありません。
対外的な人の出入りの監督官庁は唐の国にもありますが、唐での名称は「都督府」です。
わざわざ「嘘を言ったら舌を切り取るぞ」という大宰という用語は用いられていません。
私達は、大宰府という名を冠した役所が筑前に置かれたこと、その名称が「嘘を言ったら舌を切り取るぞ」という意味の名称で あったことを、厳粛に受け止める必要があります。
騙す人と騙される人がいたら、我が国は誰もが「騙すほうが悪い」と考えますが、そうでない国も世の中にはあるからで す。・・・中略
ところがこの渤海国との交易について、我が国は「嘘を言ったら舌を切り取るぞ」という名の役所を置いていません。
単に吉備や越前越後の国府が交易管理の任務にあたっただけです。
このことがこれがなにを意味しているかというと、それだけ半島との人の出入りには、嘘つきに気をつけなければならなかったと いうことです。
そうでなければ、渤海や、その他唐や半島以外の諸国ともさかんに交易が行われていながら、半島に面した大宰府だけが、大宰と いう名称にされた合理的説明がつきません。
また大宰府がいまの九州福岡の太宰府市に置かれたのは、他にも「検疫」のための役所であったことも見逃すことができないこと です。
細菌学があった時代ではありません。
ただ、何故かわからないけれど、大陸や半島からは伝染病がもたらされる。・・・以下略
やはり、特亜3国とは未来永劫付き合わないことです。
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