団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「へそまがり」と「ないものねだり」

2022年12月01日 | 日本再生

 ねずさんの教えてくれる日本の歴史くらい日本人を元気つけてくれるものはないでしょう。
  何度も書いてきましたが、もしネットの時代になってねずさんに合うことがなかったら今も日本嫌いのままだったのは間違いない。

  それだけに、これまでの歴史を否定される戦後利得者達にとっては憎んでも憎みきれないことでしょう。

  そんな現状をねずさんが裏に秘めて書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/24

  「へそまがり」と「ないものねだり」

  ・・・略
  
  したがって、筆者の述べる歴史のストーリーも、それは筆者の「論」にすぎません。
ですから、それを鵜呑みになんてしてもらいたくない。

 そういうことではないのです。
そこでもし、知的刺激を受けられたのなら、今度はご自分の頭で考えていただきたいのです。
それは、自分の仕事のことでも、社会のことでも、政治のことでも、医療のことでも、みな、そうです。

 情報化社会というのは、そういうものです。
あらゆる情報が氾濫しているのですから、それらを鵜呑みにするのではなく、どれが正しいか、どれが自分で納得できるか、自分の頭で考えることが必要な時代になっているのです。

 日本をかっこよくする。
そのために必要なことは、ひとりひとりの日本人が、誰かの意見を鵜呑みにするのではなく、それぞれが自分の頭で考えるようになること。
そこにこそ、日本再生のための、わずか一本の蜘蛛の糸があるのです。
すくなくとも筆者はそのように思っています。




  それにしても、ネットとねずさんがなければ今頃の日本はもう消滅していたのじゃないでしょうか。
  まさに、蜘蛛の糸一本で生き残ったと言えそうです。

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