前の市長の急死という思わぬ出来事で、次期が 決まってからにと贈らせた、6月25日、第 1840回の「サ ンフランシスコ新市長に慰安婦像公共物化の撤回要請へ」で、取り上げた要請の書翰を送ったようです。
結構時間が掛っているようですが、これは、交代早々を避けた武士の情けでしょうか。
さて、反応はどうでしょう。出方によってはきっぱりと姉妹都市を解消して貰いましょう。
産経 WESTよ り 2018.7.31
公 共物化の「性奴隷」記す慰安婦像 大阪市長がサ市長に撤回意思確認の書簡送付
米カリフォルニア州サンフランシスコ市が慰安婦を「性奴隷」と記した碑文や像を公共物化したことをめぐ り、大阪市 は31日、妹都市提携の解消を決めた吉村洋文市長が、7月にサ市長に就任したロンドン・ブリード氏宛てに公共物化を撤回する意思 の有無を確認する書簡を送付したと発表した。9月末までの回答を求めている。
書簡は7月24日付。吉村市長は、ブリード氏に対し、公共物化を撤回するのであれば「姉妹都市の関係をこのまま継続す ることに 異論はない」とした上で、「お考えや意向をぜひ聞かせてほしい」と要望。公共物化を撤回しない場合、姉妹都市提携を解消せざるを 得ないと通告した。
サ市では、中国系の団体が市内の土地に像と碑文を設置し、昨年10月に同市へ寄贈。同市議会が昨年11月に寄贈を受け 入れ、当 時のエドウィン・M・リー市長も承認し、市の公共物となった。
吉村市長は昨年12月に姉妹都市提携解消を決定したが、リー氏が急死したため、通知の発送を延期。新市長の就任後、改 めて前市 長の方針に対する見解を確認する考えを示していた。
問題の完全解決は裏で蠢く特亜3国の消滅しかないでしょうが、取り敢えず、あの国共が残っている間は出来るだけの努 力は必要です。
それにしても、本当に嫌な国が隣にあるものです。これも、日本人に対する八百万の神々が与えた試練なのでしょうか。
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