青山さんがKoreaの新大統領の正体を「ぼくらの国会」で言及してくれています。
あの大統領が文ちゃんによって地裁から高裁の最高地位に引き上げられ、その後意見の相違で反発しあい、大統領候補となった背景を忘れて保守だ保守だと騒いでいることの危うさにも言及してくれています。
詰まりは、根っこは文ちゃんと同じということです。日本に対してどんな考えを持っているかは想像できるでしょう。
やはり、あの国を相手にするのは危険です。
どう考えてもKoreaの今までの反日を考えると折角冷えきった良い関係を改善するなんて考えては行けないのです。
そんなことも分からない優柔不断総理に任せる恐ろしさに気が付くべきです。
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