遂に、憲法改正が無くても日本は守れるとの説が出て来ました。正に、待ってましたです。
伊藤俊幸さんが「虎ノ門ニュース」で、その根拠を詳しく教えてくれています。既に法律で可能になっているそうです。
やはり、最後は政治の決断で対処出きるということです。つまりは、総理の覚悟次第ということでしょう。
さて、その胆力のある総理は居るのでしょうか。
伊藤俊幸氏「『憲法改正しないと日本は守れない』は違う。武力攻撃 事態対処法が平成15年に出来ている。」 pic.twitter.com/SNxqFCbe4E
— take5 (@akasayiigaremus) June 23, 2021
いずれにしても、戦うとしても弾も無いような状態ではどうにもならないでしょう。世めて装備だけは十分にしておいてもらいたいものです。
イザとなれば国民は国を守る為に立ち上がると信じます。
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