突然のChina肺炎が武漢の研究室からの説が飛びかい出したのは不思議です。やはり、裏に何かありそうに思えます。とは言え、これがChinaを叩き潰すことに繋がるのならどんどん遣って欲しい。
それにしても、今更証拠が出てくるのでしょうか。と言うか、結局は有耶無耶になるのじゃないでしょうか。
及川さんやHaranoさんがそんな騒動を報告してくれています。果たして、これがChina追求の決め手になるでしょうか。
1/【YouTube-及川幸久】世界がパンデミック人工説になる 中で豪州紙が報道したCCP流出文書は解放軍の教科書
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) June 23, 2021
オーストラリアン紙によると2015年CCPは既にパンデミックを計画、遺伝子による生物兵器を開発。さらに第 三次世界大戦は遺伝子兵器戦争になるという。https://t.co/yKIznYXH7B via @YouTube
ブカンでのワールドミリタリーゲームズの調査を始める、情報長官が 初めて、起源調査の進捗について言い及ぼす、売電は調査をやめるでしょうか?https://t.co/GR10CQNhdo pic.twitter.com/N5DFUGiqtu
— Harano Times Official (@HaranoTimes) June 25, 2021
それにしても、余りにも遅かったのじゃないでしょうか。もしかしたら、逆にChinaの無罪宣言戦略という可能性もあるのでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます