今頃になって、やっと何故極貧生活に甘んじているのかを理解出来たような気がします。余りにも遅いですが、とは言え、特に苦痛でも悔しくもなくネット三昧の生活をしているのだからそれも運命なのかも。
それにしても、やはり挑戦しなければ実を得ることは難しいようです。逃げる人生には得るものは無いのかも。
ねずさんが、スサノヲノミコトの話で、それを教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう 日本より 2021/02/16
神様は、乗り 越えられる苦難しか与えない
・・・略
先日あるところで、
「最強の敵が自分をつくる。
敵があるから成長できる」
というお話をさせていただきました。
そしてその最強の敵というのは、本当は自分自身の中にある、ということもお話させていただきました。
ヤマタノオロチは、スサノヲが強ければ、それだけ強くなります。
仮にスサノヲが弱ければ、ヤマタノオロチも、弱い怪物でしかなかったかもしれません。
つまり最強の敵は、常に自分自身が作り出しているのです。
そしてその敵と戦うときは、いよいよ人生の本番、これを乗り越えることが、人生を次のステップや次の次元に上昇させる、ビックチャンスである、ということです。・・・以下略
歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《神様は、乗り越えられる苦難しか与えない》です。 令和3年は、辛丑(かのとうし)で六白の年です。六白というのは、天地四方(これで六つ)を白い光で灼き尽くす、という意味です。そし...
小名木善行さんの投稿 2021年2月15日月曜日
今頃気が付いても遅いですが、それなりに人生を楽しんでいるのだから高望みは禁物かも。所詮、人生なるようになるしかないのかも。
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