誰もNHKが控訴しないなんて考えていなかった、6月30日、第1972回の「★NHK 映らず契約義務なし 加工テレビで東京地裁」の裁判に控訴の方針だそうです。
さて、この裁判の判決が出る前にNHKが消滅してるようでなくては日本の再生が難しそうです。
どうやってもNHKが映らないようにしたテレビでも受信料を取る根拠は何なのでしょうか。NHKの解体と裁判の決着のどちらが先になるかも楽しみです。
「受信契約義務なし」でNHKが控訴方針 https://t.co/vg15nUfNVK
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 2, 2020
NHKの前田晃伸会長は2日、定例記者会見で「NHKの主張は裁判の中でお伝えしたい」と述べた。
それにしても、会長にNHKが何の為に存在しているかも理解していないようなのも情け無い限りです。国や国民の為に何をすべきかを考える頭も無いのでしょうか。
やはり、正しい国家観と歴史観の教育が急がれます。こんな経営者ばかりが育つようでは日本の未来は無いでしょう。
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