下で取り上げた米軍空母の話題で、Chinaに造れるものなら同じものを造ってみろと見せつけているのじゃないかと書いた空母。
宮崎さんが上海のロックダウンで公開出来なかった3隻目の空母の進水を何としても党大会前に披露する積もりのようです。
どうせ、世界の笑いものの空母をそんなに無理して披露することもないでしょうに、China内部には効果があるのでしょうか。
今年後半に中国3隻目空母進水か 党大会前に披露へ https://t.co/IEl7HVp1rr
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 23, 2022
8月1日の軍の記念日に合わせるという見方もあり、今秋の中国共産党大会前に披露して、長期体制の実現を目指す 習近平総書記(国家主席)の功績として強調するとみられる。
さて、上手く行って世界を驚かせることが出きるのか。それとも使い物にならないことが又してもバレて恥を掻くのか。
問題は次のカタパルト装備と言われる空母でしょう。その進水までChinaが存続するのでしょうか。
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