最近目覚めたと思える日本製鉄が、中韓に次いでアメリカに手をだそうとしたようです。
ところが、バイデンだけでなくトランプさんまで反対しているようです。一体何があるのでしょうか。
それにしても、日本の鉄鋼がアメリカの鉄鋼を飲み込もうとしているのには貫洞です。一時はもう終わったかと思っていた日本の鉄鋼の再生は嬉しいですね;
ただし、古い日本製鉄の経営陣はまだ目覚めてないようで、それがアメリカの心配となっているようです。
平井さんが詳しく教えてくれています。どうやら未だに目覚めていない経営者がいるようです。困ったものです。
折角、目覚めた経営者の足を引っ張る古い経営者には腹立たしい。やはり、経団連などに未だに親中派が多いのじゃないでしょうか。
ここは、新しい経営者が、中韓を切ってアメリカを手に入れる時を期待して待ちたい。
きっと、そんな日が来る!
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