TikTokがアメリカでの生き残りを計っているようです。何と、アメリカで一万人の雇用を計画して、現地化を進めてChinaとの関係を薄める狙いだそうですが本当でしょうか。
仮にChinaとは関係ないとしても、やはり君子危うきに近寄らずでしょう。果たして、アメリカがどうするのか見ものです。
中国発アプリTikTok、米国での貢献強調 1万人雇用計画https://t.co/x6eoTm95bz
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 22, 2020
米国で現地化を進め、中国との関係を薄める狙いとみられる。
ポンペオ米国務長官は今月、個人情報が中国共産党に渡る恐れがあるとの認識を示した。
まさか、アメリカがみすみす受け入れるとは思えませんが、一つやれば次から次へと同じ手で付け込んでくるのじゃないでしょうか。
やはり、少しでも怪しそうなものは拒否すべき。
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