新幹線の評価が鉄道発祥地のイギリスのジャーナリストによっておどろかれているようです。
明治5年に初めて走った鉄道が今や世界の最高峰となっていることに今更ながら日本人の素晴しさをおもいしらされます。何とも誇らしい。
「和のこころ茶」が取り上げてくれています。
フランスの駅員さんも絶賛してくれているようです。
「日本人の力」が紹介してくれています。
この素晴しさを世界に広めるのも日本の務めじゃないでしょうか。Chinaの高速鉄道などで世界を廃墟にしてはなりません。
きっと、そうなる!
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