下で、この期に及んで Chineseの旅行客を増やそうとする日本の産業界の堕落振りを取上げました。ところが、やはり政治も負けていないようです。
江崎道朗さんが、「虎ノ門ニュース」で、その見事な平和ボケ振りに警鐘を鳴らしてくれています。笑ったのが、あの世界一優秀と言われている日本の潜水艦の魚雷発射訓練が年間で模擬弾一発だそうです。何とも素晴らしい平和ボケ振りじゃないですか。世界は腹を抱えて笑っているでしょう。
この現状を反日売国左翼・在日勢力の反撃で選挙に落ちる事を恐れて何にもしない政府・自民党の議員さん達は何と言い訳するのでしょう。速やかに議員辞職すべきでしょう。
江崎道朗「日本は防衛費が少ないのでミサイルディフェンスの為の迎撃ミ サイルがまともにないし、海上自衛隊の潜水艦の魚雷発射訓練は年間で模擬弾1発だけ。だからトランプも防衛費を GDP2%位にしないと日本は自分で国を守れないと指摘してる」【短期激烈戦争の脅威】江崎道朗「短期決戦ミサイル戦争に対して中国は どんどん強くなっているに対して日本側は全然対応できていない。米空母もDF-21空母キラーミサイルが出来ている ので これに対して米国ミサイルDFは役に立たないと謂われている。本当に深刻なんです」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) December 3, 2019
なのに防衛費2%拒む特野議員達 pic.twitter.com/DpKYEy15e9
— Dappi (@dappi2019) December 3, 2019
年間で模擬弾1発…日本の防衛費の少なさがよくわかる pic.twitter.com/hCt1KrqKXE
政府・自民党に、ここまで危機感がないとは。やはり日本は滅びの道をまっしぐらに進んでいるようです。
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