ドイツのウクライナへの戦車供与決定には色んな事情があったようです。その状況を及川さんが詳しく解説してくれています。
それ以上にニセ大統領(バイデン)には、この戦車供与に戦略は無いのだそうです。
なる程、バイデンには何の戦略も無いとは想像もしていませんでした。やはり、バイデンはこのウクライナ戦争にハンターの事件の隠蔽を企んでいるのじゃないかと疑いたくなります。
それにしても、世界のリーダは本当に酷いですね。これも、日本の政治家と同じで正しい国家観も歴史観も持たないのでしょう。
やはり、シラス国を知らないリーダー達に期待は出来ないようです。これではシラス国を世界になんてことは夢の又夢というか不可能でしょう。
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