小野寺さん達が警鐘を鳴らしてくれている北海道のアイヌ汚染は想像以上に酷いものがあるようです。
と言うか、やはり北の工作の色が濃いように思えます。何と、沖縄と同じ狢が蠢いているようです。
小野寺さんと大高さんが「虎ノ門ニュース」で現状を報告してくれています。
奴等の手口である教科書への汚染が想像以上のものがあるようです。
⑦上村英明氏は琉球とアイヌの独立運動を30年以上行い、日本の分 断工作を狙っている方のようですね。 pic.twitter.com/xExtODBLCB
— take5 (@akasayiigaremus) October 6, 2021
⑧「アイヌ民族に断りなく、一方的に日本の一部にした」
— take5 (@akasayiigaremus) October 6, 2021
アイヌ副読本は歴史を改竄する内容が見受けられるのに、なぜ全額日本の税金で大量印刷配布されるのか理解で きま せん。これは北海道だけの問題ではなく、この副読本が全国で配布されていることに驚きます。 pic.twitter.com/MHjoL0bt3g
— take5 (@akasayiigaremus) October 6, 2021
それにしても、文科省は何をやっているのでしょうか。と言うより文科省自体が完全に汚染されているのは間違いないでしょう。
やはり、政府・自民党が本気になって文科省を解体する必要があります。兎に角、教育の改正が急がれます。
それにしても、北の根気強い工作には恐れ入ります。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
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