とうとう自民党が売国奴の正体を露したようです。LGBT法修正案を部会で反対を無視して部会長一任という民主主義を蹂躙したのです。
これが、本当に採決されれば日本の民主主義の終わりということでしょう。まさに、自民党が正体をばらしたということでしょう。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。さて、自民党は本当にこれを通すのでしょうか。何をやっているのか解っているのでしょうか。
全文をリンク元で読んでください。青山さんはまだ諦めていないようですが大丈夫でしょうか。あのアイヌ新法の時を思い出します。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/13(土)
反対18、賛成10→自民党合同会議がLGBT法修正案を部会長一任→了承!自民党が民主主義を蹂躙
こちらが青山さんのブログです。
青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road 2023-05-13 09:07:42
不毛の一夜が明けても、朝から、戦いは休みなく続いています
それにしても、自民党がここまで腐っているとは驚きです。今まで、保守を装っていた議員達の裏切りにはがっかりです。と言うか、単に国民を欺いていただけなのでしょう。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が政治に携わっていることの恐ろしさが見事に現れたということでしょう。
いよいよ日本の終わりは近いのじゃないでしょうか。
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