Chinaはもう習皇帝の手が届かなくなっているのでしょうか。何と、あのスパイ気球を知らなかったという恐れが有るよう出す。
どこまで本当かは分かりませんが有りそうにも思えます。
Haranoさんが取り上げてくれています。それにしても、ここまで追い詰められても諦めずに生き残ろう賭するしぶとさこそが独裁の特徴なのかもしれません。
やはり、ウシハクは恐ろしい。それに止めを刺さない西側のウシハクも中身は同じなのかも。
やはり、世界がシラスを知るまでは平穏な時は来ないのでしょう。
このままChinaに付き合っているようでは、本当に第三次世界大戦で人類の消滅もあるかも。
尤も、地球にとってはその方が良いのかも。人類ってどこまでハカなのでしょうか。と、こんな平和ボケなことを書けるのもその密を味わったことが無いからかも。
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