陽はまた昇るという言葉程日本人を勇気づける言葉は無いのじゃないでしょうか。正に太陽の国の象徴とも言える言葉でしょう。
奇跡の太陽系の地球の中の日本という国はやはり太陽の恩恵を最大限に受けている恵まれた国かのしれません。
ねずさんがそんな言葉で日本を元気づけてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さんのひとりごとよ り 2023/08/09
8月9日は長崎に原爆が投下された日
:::略
長崎で原爆が炸裂したのは、昭和20(1945)年8月9日、午前11時2分です。
この原爆投下時の情況について、
「空襲警報が鳴ったけれど、
なぜか解除されたところに
原爆が落ちた」
とか、
「大本営はB-29の無線をキャッチしていたけれど、
これを放置した」
とかいう論があります。
はっきり申し上げますが、それは当時の軍を悪く言わんとする妄言です。
ジャーナリストだから何を言っても良いと思うのは傲慢です。
戦後では半島系の売文屋が、とんでも説を書いた本を出し、その本を「引用元」として学者という肩書を持つやはり半島系の反日活動家が、それを「引用文献」 として本にし、その本をもとにアカヒなどの大手新聞社が宣伝と拡散を行って、その記事がまたひとり歩きするというパターンが繰り返されました。
愛はすべてにつながります。
国を愛する心も同じです。
いたずらに過去を否定され、愛を見失った日本人が、こうして拡散されたデマを頭から信じ込み、覇気をなくし、国家の活力、企業の活力を失わせ、企業業績を悪化させました。
そうすることで、企業や団体、組織が安く乗っ取られていきました。
結果、ゆがんだ人たちにとっての「素晴らしい日本」ができました。・・・中略
現代世界において、最大の富を生んでいるのが半導体といわれていますが、その半導体は、まさに日進月歩です。
半年も経ったら、陳腐化する世界です。
ソフトウエアも同じです。
たとえば、いまはまだ2Dのyoutubeが主流ですが、後何年か後には、3D動画が主流の時代になるかもしれません。
ネット会議のアバターも、いまはまだ漫画チックな画像ですが、あと何年か後には、リアルな映像に間違いなく変わっていくことでしょう。
そうした進歩する分野においては、実は支配は、役に立ちません。
経済は、基礎となる底力と、その底力を使って上げる製品化があります。
利益が上がるのが、製品化です。
つまり、製品をいくら押さえても、底力そのものがなければ、いずれ衰退してしまうのです。
要するに最後に勝つのは、その国の真実の歴史伝統文化であり、人々の誠意です。
日本で車購入には車庫証明が必要です。これは世界共通だとおもってましたが、どうやらそうではないようです。
そのお陰で日本独特の光景ができあがっているようです。あの面倒な車庫証明がそんな世界に誇れる光景を産んだことに最初に導入した政府もそんな効果は考えていなかったのじゃないでしょうか。
「まほろばJAPAN」が取り上げてくれています。
【海外の反応】「何で日本ではできるんだ?」ハーバード大学が投稿した日本の日常写真が世界中で話題になった驚愕の理由→「日本の街は何かがおかしい…」
海外の市街地での路上駐車の光景にこんな違いがあるとは思いませんでした。これが、最初から狙っていたのだったら浅見の明と言えるのかも。
陽はまた昇るのです。
やはり、日本は再び立ち上がるのが運命なのじゃないでしょうか。そう信じましょう。
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