朝日新聞・NHK・共同通信を日本の反日売国左翼・在日マスメディアの代表と言っても言い過ぎではないでしょう。
後の、マスメディアはこの三社が潰れれば、放っておいても自壊するのじゃないでしょうか。そんな日が来ることを楽しみにしていますが、悪賢い奴等ですからそう甘くはないでしょう。
それでも、ネットのお陰で、少しずつ目覚める人も増えているようなので望みはあるのじゃないでしょうか。
そんなマスメディアの悪事を西村幸祐さんがかいてくれたのを産経新聞が紹介してくれています。
産経ニュースより 2018.1.27
【編集者のおすすめ】都 合の悪い事実隠す報道にだまされないためには 『報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか』西村幸祐著
2017年ほど、報道の真実性について議論が巻き起こった年はない。第2次安倍政権の誕生によって政治状況が安定して以来、メ ディアは些末な事象をあげつらう「ワイドショー」と化しているように見える。気に入らない者の揚げ足を取るためには、対象にとっ て都合のいい事実は隠蔽(いんぺい)する。それを指摘するためにインターネット上に広まっていった言葉が「報道しない自由」だ。
原因はどこにあるのか、メディア論の第一人者であり、フェイスブックなどのSNS上で日夜フェイク・ニュースの検証を続けてい る西村幸祐氏にお話をうかがう中から生まれたのが本書である。
北朝鮮は「Jアラート」発令前に発射を予告していた。都議会議長は小池百合子氏との握手を拒否していなかった。開校反対派の キャンペーンが森友学園問題の発端だった。加計学園の認可は「ゆがめられた行政」を正すものだった…。国民はフェイク・ニュース には目が行きがちだが、「報道しない自由」を駆使した「都合の悪い事実」の「カット」には目が行かない。
カットされた部分に潜むニュースの真相を、実例を挙げて徹底検証した。「安倍政権=独裁政治」は、メディアによってつくりださ れた虚像にすぎない。報道に潜む虚偽(フェイク)と真実(ファクト)の見分け方を、メディアの歴史を踏まえて解説する。
本書は、日本国民がメディアリテラシーを磨くための決定版と言っても過言ではないだろう。(西村幸祐著/イースト・プレス・ 1300円+税)(イースト・プレス書籍4部・畑祐介)
この悪の両輪を撲滅できれば、日本人はあっという間に再生されるでしょう。
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