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★慰安婦像展示者へ謝罪要求 名古屋市長「やめれば済む 問題でない

2019年08月05日 | 反日売国奴左翼・在日

  あいちトリエンナーレ、流石の反日売国左翼・ 在日確信犯も沸き起こった怒りに恐れをなしたのかあっさりとやめたようです。
 逸早く反たいの声を挙げた河村市長が又しても株を上げたようです。一時はテレビ朝日に偏向報道をやられたようですが、 世論の後押しを味方にしたようです。
  止めただけで誤魔化そうとしている関係者にも謝罪を要求しています。この勢いで次は知事を狙いますか。あの怪しげな 知事は辞めさすべきでしょう。


   産経ニュースより     2019.8.3

  「不 快なイベント」「趣旨には賛同」 慰安婦像の展示中止

 開幕からわずか3日で中止が決まった「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」。元慰安婦を象徴 する「平和の少女像」のほか、昭和天皇の写真を燃やすような動画作品に批判が殺到するなど議論を呼んだ。「不快に感じ た」「趣旨には賛同できる」。“最終日”となった3日も、来場者から賛否の声が上がった。

 軍歌や朝鮮民謡などが流れ、昭和天皇の肖像写真がメラメラと燃えていく-。今回の展示で、批判の多かった動画作品のひ とつだ。画面の前には人だかりができ、写真が燃える場面では、顔をしかめたり、スマートフォンで撮影したりする様子も見 られた。

 「平和の少女像」の前でも撮影する人の列ができたほか、関係者によれば、来場者が少女像に紙袋をかぶせようとするトラ ブルもあったという。

 愛知県春日井市の自営業の男性(46)は「正直、不快だった。いくら表現の自由とはいえ、天皇の写真を焼くような動画 を行政が関わるイベントで見せるのは行き過ぎだ」と話す。名古屋市の無職の女性(43)も「少女像も昭和天皇の動画もあ まり芸術性を感じず、心を豊かにするものではなかった」と否定的だ。

 一方、夫婦で鑑賞した名古屋市の自営業の男性(53)は「さまざまな考えや意見があることを議論しようということ。そ の趣旨には賛同できる。個々の作品も、特に問題があるとは思わない」。愛知県一宮市の大学生の男性(19)は「問題にす る方がおかしい。歴史に向き合うべきだ」と訴える。

 展示内容に批判が殺到しているとの報道を受け、同展の会場の前にはこの日、入場までに1時間以上もかかる長蛇の列がで きた。このため、主催者側は予定より早い午後4時半に受付を締め切った。鑑賞できなかった愛知県豊田市の会社員の男性 (36)は「議論のある作品だけに見たかった。中止には反対」と憤っていた。


   産経ニュースより       2019.8.3

  慰 安婦像展示者へ謝罪要求 名古屋市長「やめれば済む問題でない」

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」での「平和の少女像」などの展示中止を受け、中止を求めていた実行委員会 会長代行の名古屋市の河村たかし市長は3日、「やめれば済む問題ではない」と述べ、展示を決めた関係者に謝罪を求めた。 市内で記者団の取材に応じた。

 河村氏は、芸術祭が名古屋市も経費を負担し文化庁も関与する公的な催しだと指摘。元慰安婦を象徴する少女像の展示は 「『数十万人も強制的に収容した』という韓国側の主張を認めたことになる。日本の主張とは明らかに違う」と話した。

 河村市長は2日、展示中止を求める抗議文を大村秀章愛知県知事に出した。行政が展示内容に注文をつけるのは憲法で禁じ る「検閲」に該当するのではないかとの指摘には「事前に『出してはならん』とは言っておらず全く当たらない」と主張。県 や市が主催する公的な場でない限り、口出しはしない考えも強調した。

 



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