China政府は国民なんてどうなっても良い中共さえ生き残れば良いとの考えを隠さなくなっているのでしょうか。
それとも、そんなことは人民も承知のことなのでしょうか。産まれた国が悪かったとはいえ、良く我慢しているものです。
何があっても産まれたところから離れたくないのが人間なのでしょうか。それとも、金が無くて動けず辛抱するしかないのかも。何とも哀れです。
その哀れな国から撤退しない企業はもっと哀れじゃないでしょうか。
相変わらずの中京のおそろしさを妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
それにしても、この国民なんてどうでも良いは優柔不断総理と同じ発想に見えます。
もしかしたら、習皇帝と優柔不断総理の考えは同じなのじゃないでしょうか。
何とも恐ろしい国です。何度も書きますが、従業員をそんな国で働かせる経営者は習皇帝と同じ独裁者でしょう。
それと優柔不断総理が同じ考えなら撤退しないのはそれを知っているということでしょうか。
結局はウシハク仲間なのかも。これなら納得。
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