団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米国は急激に腐敗・荒廃し、もはや民主主義・遵守国ではない

2023年01月11日 | アメリカ

 

Twitterのマスクによる買収であの大統領不正選挙が明らかになってきて流石のバカアメリカ人も目覚め始めているのじゃないでしょうか。
  そんなアメリカの雰囲気を何時もの宮崎さんへの投稿で、在米のKM生さんが書いてくれています。
  もし、これでも立ち上がらないようでは、やはりアメリカは消滅しかないでしょう。
  それは、案外世界にとっては良いのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和五年(2023)1月5日(木曜日) 通巻第7578号

  (読者の声3)

  予期せずに2016年にトランプ氏が大統領に選ばれて以来、米国は急激に腐敗・荒廃し、もはや民主主義・遵守国ではない、中南米のようなバナナ・リパブリックになった、と嘆く右も左の論者も増えてきた。
先日、日本のある討論番組で、2名の米国人、2名の知米論者が、同様に嘆いていたが、産経新聞の古森義久氏だけは、いや、米国は健全だ、と反論されていた。ワシントンに駐在し左のマスゴミの仲間に囲まれていると、そんな呑気な観察になるらしい。

 2020年の大統領選挙では大規模な不正が行われ、その証拠が既に大量に集められていたにも拘らず、議会は「不正を検証せず、バイデン氏を認定」してしまった。

 それを承認した国会議員385名及びバイデン、ハリス氏、前副大統領ペンス氏を相手に訴訟を起こしたが、地方裁判所はこれを受理しなかったが、とうとう最高裁で1月6日に審議が始まる。
 
 原告は「バイデン氏を排し、トランプ氏を戻せ」と要求する。最近、陰謀論と言われていた不正が、事実であったという証拠が挙がってきており、2020年の 選挙前後には、CIAなどの政府機関さえもが関与・操作していた。このような不正に政府の機関が関わっていた事が国民の信頼を傷つける。最高裁はこれを無 視すれば、さらなる批判・分裂が高まり、人民による騒乱にも発展しかねない。原告は、明らかな不正投票を調査せず、無理やりに当選を認定したことは、反逆 罪に当たり、憲法違反でもある、と。
https://www.westernjournal.com/utah-mans-2020-election-case-quietly-makes-supreme-court-biden-harris-385-lawmakers-named/?ff_source=Email&ff_medium=aa-breaking&ff_campaign=can&ff_content=firefly

 この裁判劇は当に「事実は小説よりも奇なり」で現実から浮いた感があるが、ラスムセン社の昨年末12月20日の900名の有権者を対象とした調査による と、「今年もあと僅か、本年の米国の最大の敵は?」に対して「支那25%、民主党22%、露20%、共和党17%、不明9%、北朝鮮5%、イラン2%」と なり、実は「敵は国内にあった」と言う恐ろしい内部分断の数字が公表された。

 同じ質問の民主党支持者によると、「露31%、共和党26%、支那16%」、共和党支持者では「支那35%、民主党33%、露12%」
https://www.youtube.com/shorts/frU-BcOhFO0
米国には多くの調査会社があるが、この様な調査は弾圧され、国民の心情は隠蔽されてきたが、あえてラスムセン社のみが行った。ツイッター社内の不正な弾圧・隠蔽の証拠が表れなかったら、歴史は変わっていただろう。年始早々、波瀾万丈の時代の第一幕が落とされた。

 第二幕は、武漢菌関連の暴露、人類大虐殺犯罪になるらしい。第3次世界大戦、金融、通貨危機、インフレ、食糧危機などなど。(在米のKM生)

  トランプさんの当選に危機感を持った民主党が次の選挙に向かって準備した不正選挙をアメリカのバカ共が見事に許したということでしょう。
  それにしても、こんなことが出来るアメリカの恐ろしさを考えると、やはり消えてもらった方が良いのかも。
  当然、ロシア・特亜3国を道連れにして貰いましょう。それでも人類は変わらないのかも。
  やはり、世界がシラス国を理解するのが究極かも。


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