いよいよ市民が立ち上がった上海を下で取り上げました。そのChinaの恐ろしさを日々伝えてくれている妙佛 DEEP MAXさんが、闇勢力と警察の癒着を公衆の面前で起きた凶悪事件から解説してくれています。
何とも、恐ろしい国です。もう一つ、今年の大学卒の就職先が無いようです。とんでもない話が出てきているようです。
就職難で労働者が企業に金を払うなんて冗談のような話ですが。日本で行われている実習制度も同じようなもののようです。
こんな国から未だに撤退しない企業経営者はやはりChinaと同じ考えということでしょう。
詰まりは、従業員の命など興味も無いのでしょう。だから外国人を奴隷扱いする実習制度にも何の痛みも覚えないのでしょう。
まさに、人でなし。
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