日本に最悪の平成を齎したのは日銀だったのはもう常識でしょうが、それを高橋洋一さんが「虎ノ門ニュース」で、見事に喝破してくれています。
それにしても、日本にこれ程の損害を与えても何の責任も取らなのですから日本の無責任体質も見事です。
リーマンショックの対応を間違えたのが日銀の白川方明総裁と民主党 政権。バーナンキの言う通り、日銀が量的緩和をやっていれば問題なかったのです。さて、国の財政を家計に例える 財務省の姑息。でも、一家の妻がお金を刷って夫に渡して、夫が妻に借金しても、家計はまったく破綻しませんので 論破。 pic.twitter.com/yAKwEUoqTW
— take5 (@akasayiigaremus) August 3, 2021
三重野、白川、民主党にはせめて責任を取って大人しくしていて欲しいものです。
とは言いながら、鳩山や菅は未だに放し飼いなのですから日本の未来は暗すぎる。
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