蔣介石が如何に日本を戦争に引き摺りこんだかはねずさんなどのお陰で多くの日本人が知るようになりましたが、まだまだ反日売国左翼・在日・マスメディアがそれが知られることを阻止しているので多数を占めることは出来ないようです。
一体、何時になったら日本人が目覚めるのでしょうか。
それもねずさん達の忍耐強いこつこつとした努力が受け入れられる時が来ると信じます。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/11/09
日本は戦争をしていた。蒋介石はビジネスをしていた。
・・・略
日本が有色人種国でありながら、唯一、独立を維持できた理由が、要するに出来事を魔法として捉えるのではなく、常に科学的合理性と客観的論理性によって把握するという特徴にあるわけです。
この傾向は、昨今の南京問題や、いわゆる慰安婦問題についても、同じことが行われています。
それらの問題について、日本人は、いちいち彼らの主張のひとつひとつを正確に捉えて、それが事実であったかどうかを科学的合理性と客観的論理性によって検証し、事実でないものは事実でないと主張しています。
しかし、彼らがそうしたありもしないことを事実だと言って宣伝するのは、科学的合理性と客観的論理性によるものではありません。
そうすることによって、日本政府から巨額の賠償金を得たり、日本国内での利権を得たり、あるいは日本企業の持っている世界的信用とマーケットを横取りして「金儲け」をすることに目的があります。
目的が金儲けであり、事実それによって大金を得ることができるのですから、科学的合理性と客観的論理性など関係ないのです。
ですから日本が、彼らの主張に対していくら科学的合理性と客観的論理性に基づく検証を行って、彼らの主張の間違いを主張したとしても、一時的には彼らを抑えることができたとしても、すぐに再び三度(みたび)同じ主張が繰り返されます。
では、そうした不合理な宣伝工作に対して、我々日本はどのように対応すればよいのでしょうか。
その答えも、実は簡単です。
目的がカネにあるのですから、カネを出さない。
それだけのことです。
オレオレ詐欺への対策と同じです。
そしてそれ以上に大切なことは、我々自身が「しっかりとした自覚」を持つことです。
嘘は百万回付いても嘘なのです。
一片の真実によって、嘘の砂城はもろく崩壊します。
そもそも、二千年の間、そんなことばかりを繰り返してきたのが彼らです。
彼らには彼らなりの、その道のハエある伝統があるのです。
とてもじゃないけれど、我々日本人は、彼らの土俵では勝負にならない。
けれど我が国は、万年の単位で、正義や公正を重んじてきた歴史と伝統があります。
我々は、堂々と、その元からあるもので進んでいけば良いのです。
特亜と呼ばれる三国以外の世界中の国々が、日本の持つ正義と公正を待ち望んでいるのです。
なにしろ、それを実現出来た国は、歴史上、日本だけなのです。
胸を張って、そして謙虚に、我々日本人は、日本人として歩む道をしっかりと歩んでいきたい。
そう思っています。
やはり、日本人は世界がどれ程腹黒いかをきちんと認識して、内外の使い分けをするしかないのでしょう。
そのためにも、正しい国家観と歴史観をきちんと持つしかないでしょう。それには教育の改正と反日売国左翼・在日・マスメディアの一掃しかないでしょう。
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