昨日の外相の対応に怪しさを見た気がしましたが、やはり優柔不断総理はKoreaとの対話を決めているようです。流石、軍艦島で騙された総理だけのことはあるようです。
日本に何の落ち度も無いことにイチャモンを付けてくるKoreaに対話するという考えが既に今までと同じ弱腰です。頭から突っぱねれば良いことでしょう。
それが、未だに解ってない政府・外務省の情けなさ。
政府が韓国と対話姿勢 「佐渡金山」登録への思惑も https://t.co/l6BNOxz1yK
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 5, 2022
北朝鮮の相次ぐミサイル発射に加え、「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録に向けた国連教育科学文化機関(ユネスコ)への推薦をめぐり「冷静かつ丁寧な議論」を行う姿勢を強調する思惑ものぞく。
北のミサイルが何の関係があるのでしょうか。これは産経の感覚でしょうか。冷静かつ丁寧な議論をKoreaとやって実りがあったことはあるのか。
結局は付け入られるだけのことが未だに理解出来ない政府・外務省はどうにもならない。
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