アメリカが石油を100万バレル放出するそうです。備蓄に手をだすより根本的に間違っているニセ大統領(バイデン)が止めているシェールガスなどの生産を始めれば良いことですが、やはり、環境問題を売り物にしているだけに維持でも生産出来ないのでしょう。
やはり、今回のウクライナ戦争もニセ大統領(バイデン)に原因があるのじゃないでしょうか。
米、石油1日100万バレル放出 過去最大、価格抑制へhttps://t.co/4WDV6EcM2I
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 31, 2022
放出規模は「史上、最大になる」(政権高官)といい、米メディアによると6カ月間で最大1億8千万バレ ルに 達す る可能性がある。
ドイツもロシアに啖呵を切ったものの大変なことになっているようです。
欧州諸国、露産ガス確保困難に 「早期警戒」宣言https://t.co/0d4zGyoNYt
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 2, 2022
ロシアを天然ガスの主要輸入先とするドイツでは緊急事態態勢を敷いて国民に省エネを呼びかけている。
結局はエネルギーと食料が世界の動きを決めるのかも。そこが全く出来ていないのが平和ボケ日本ですから困ったものです。
あの優柔不断総理にそれを期待しても無理でしょう。やはり、高市さんに替えるしかないでしょう。
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