とうとう、パキスタンのグワダル港が崩壊したそうです。やはり、一帯一路(BRI)の終焉はここが決定打となりそうです。
習皇帝の世界制覇の夢も終わったようです。その権力も完全に抑えられたようです。果たして、Chinaはどうなるのでしょうか。
どう考えても、良くなるとは思えないだけに、消滅してくれることを願いますが、そうは甘くないでしょう。世界はいよいよ大変な不景気に見舞われることになるのでしょう。
「JPホットニュース」より
習皇帝の失脚は本物のようです。
【習近平の失脚】張又侠派が北京を抑えた!軍内部の分裂が鮮明に!習近平反撃の狼煙も支持基盤はガタガタに!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】
いよいよ、習皇帝によるChinaの幕引きが実現しそうです。とは言いながらも、完全な崩壊が何時になるのやら。やはり、消滅してくれないと判断が着かない。
消滅してくれないと、火種が残ることになりそう。困ったものです。
消滅してくれないと、火種が残ることになりそう。困ったものです。
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