Chinaの製造業の不況はもうどうにもならないようです。習皇帝のあがきもどうにもならないようです。
どう考えても崩壊しかないのですが、延命に必死であることがその傷をおおきくしているのですからもう望みは無いでしょう。
やはり、もう諦めるしかないでしょう。と、ここまで追い込まれた抱けに自棄糞の台湾出動も有り得るかも。
」ゆっくりにっぽんTV」が、現状を詳しく報告してRくれています。
これでもまだChinaが生き残れるとしがみついている金の亡者達もChinaと共倒れしてくれることを期待したいものです。
一体、何時までねばるのでしょうか。
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