来年は、最悪の平成以上にとんでもない時代になりそうな予感がしますが、それを期待する奴等が画策している元号の事前発表も、そんな狙いがあるのかもしれません。
何時もの中山恭子さんの【夢を 紡いで】で、ゲストの百地章さんがその元号の事前発表の愚やそれを画策する小賢しい官僚に警鐘を鳴らしてくれています。
こんな下らない問題が起きるのも、GHQにより本当の歴史を教えられなくなったことが原因でしょう。
こうした伝統を熟知しているべき宮内庁が腐敗しているのですから再生は難しそうです。
後半は、憲法問題です。
【夢 を紡いで #33】百地章~如何にして結果を出すか?政治が探る憲法改正の落とし所[桜H30/9/7]
先人が造り上げて来た権威と権力の分離という民主主義より素晴らしいシラス国の信実を知らないことは何とも恐ろしいことです。
この日本の国体というかけがえのないものが破壊されようとしていることに日本人が目覚めることができるでしょうか。
まさに、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。ここに日本の将来が掛っています。
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