世界に日本の恥を晒した5人の元総理問題を、青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
結局は、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が間違った地位を得、重大問題に真剣な対応をせずに保身に走っているということでしょう。
これ以外の安倍さんを筆頭とした総理も中身は同じでしょう。ようするに、国民に本当のことを言って職を失うのが怖いのでしょう。
何とも、見事な国に落ちぶれたものです。
さて、政治家が公の為に命を懸けて国民を導く時代は来るのでしょうか。それとも、国民揃って日本の消滅を目指すのでしょうか。
それとも目覚めるか!
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